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【小樽の新店】特産ニシンのオープンサンドがワインに合いすぎて…「パン飲み」にはまるカフェ&バル

  • 2026.3.30

連載「#ソロ飲みのススメ」では、アルコール全般をこよなく愛するライター・オサナイミカが、北海道で暮らす女性(もちろん男性も)たちの、”ソロ飲みデビュー”を応援すべく、ソロ飲みにぴったりなお店をご紹介していきます。

Sitakke

新しいスタートを切った、船見坂にある三角屋根の白い家

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小樽駅から徒歩3分ほどの船見坂沿いある、三角屋根の白い建物をご存じでしょうか?

以前は『アリンコモウダッシュ』という、インパクトのある店名のカフェとして営業していた場所に、【坂と線路とバゲットと】というパンカフェ&バルが、3月5日にオープンしました。

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入口すぐのスペースには、パンが並んでいます。
実はこちら、札幌の人気ベーカリー【ブーランジェリー コロン】さんが手掛けるお店。
並んでいるのはすべて北海道産小麦100%を使用したコロンさんのパンになります。

今回、『アリンコモウダッシュ』から、『坂と線路とバゲットと』へのリニューアルには、とても深い縁を感じずにはいられません。

『アリンコモウダッシュ』のオーナーは山形出身。
映画『しあわせのパン』を観て、北海道への移住を決断したそうです。

なので建物内もどこか映画のシーンを思い出させる雰囲気なのです。

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ご主人が病気のため急逝してしまい、この場所を今後どうするか考えていたとき、しあわせのパンをプロデュースし『ブーランジェリーコロン』さんを運営する、オフィスキューと繋がることに…

そしてオフィスキューの代表は小樽出身!
当初、小樽でお店をやることは全く予定していなかったそうですが、これはもう運命としか言いようがないということで、今回のオープンに至ったそう。

なるほど!だから新しいお店なのに、どこか懐かしさを感じる居心地の良い空間だったのか…と、腑に落ちたのでした。

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ちなみにパンや焼き菓子の購入だけでも利用可能ですが、今回ご紹介したいのは「パン飲み」!
これがとってもおすすめなんです。

列車を眺めながら道産ワインとオープンサンドを堪能

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店舗の奥にはテーブル席もありますが、オススメしたいのはカウンター席!眼下には線路があります。

小樽駅を出て余市方面へ向かう場所なので、走っている本数はそう多くはないのですが、時々1両もしくは2両編成のローカル列車が通っていきます。
これが何とも風情があってよいのです。

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そんな雰囲気の中、後志地方を中心とした道産ワインを片手に、ワインが進むおつまみが楽しめるわけです。

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バルタイムは午後4時からで、400円のチャージ代かかりますが、海苔バターカナッペが付いてきます。これだけで飲めます(笑)

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見るからにワインが進みそうな、前菜盛り合わせ。
写真は2人前ですが、1人前からオーダー可能です。

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小樽を代表する魚・にしんのマリネもありました!
できるだけ小樽や北海道産の食材を活かしたメニューを提供しようということで、オープンサンドにも「道産ニシン&りんごのピクルス」がラインナップされていました。

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これがまた、白ワインに合いすぎまして…
さっそくおかわり!!

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同じ小樽市内にある、オサワイナリーさんの白ワイン。一口飲んだら思わず顔がにんまりしてしまいました。

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北海道アリゴフォンデュ

バルタイムだけでなく、ランチタイムやカフェタイムのメニューもパン好きがニンマリしてしまうメニューばかり!

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坂のフレンチトースト

札幌からわざわざ行く価値のある、小樽の新しいスポットです^^

ソロ飲みビギナーにおすすめのポイント

●ゆっくり過ごせるカウンター席がある
●お一人様にもちょうどよいおつまみがある
●小樽というノスタルジックな空気感がソロ飲みに最高!

坂と線路とバゲットと

北海道小樽市稲穂3丁目22-1
電話番号 0134-23-1006
営業時間 午前11時~午後9時30分(ラストオーダー午後9時)※時期により変動あり
定休日 不定休あり※詳細はInstagramにて
午後4時以降はチャージ400円/禁煙/現金・クレジットカード・コード決済各種OK
公式インスタグラム

▼これまでにご紹介したお店MAP

連載「#ソロ飲みのススメ」

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文・写真:オサナイミカ(一部、先方提供)
編集:Sitakke編集部あい
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【ライター:オサナイミカ PROFILE】
札幌生まれ・札幌育ちの、アルコールをこよなく愛するアラフィフ、高校生の息子の母。 (株)リクルートが発行する情報誌生活情報サンロクマル(現Hot Pepper)の営業を経て、 2007年よりWEB情報サイトSapporo100milesの編集長として15年間、札幌や北海道の食と観光の情報を 【オサナイミカのつぶやき】を綴り続け、2022年11月からはSAPPORO YARDにて、【オサナイミカが行く!】をスタートしている。

※掲載の内容は取材時(2026年2月)の情報に基づきます。

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