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「抱っこしてあげようか?」見知らぬおじさんの一言が“思わぬ恐怖体験”に!【書評】

  • 2026.3.30

【漫画】本編を読む

「抱っこしてあげようか?」。見知らぬおじさんからの親切そうな一言が、取り返しのつかない事態を招くかもしれない――。そんな幼少期のゾッとするエピソードが、フォロワーからのリアルな体験談を漫画化した実録コミック『しばたまが聞いた! 本当にあったすごい話』に収録されている。

これはフォロワーの女性がまだ小学生だった頃の話。夏休みに家族と旅行へ出かけ、海を一望できる崖の上の展望スポットを訪れた。しかし当時は身長が低く、安全柵越しでは海をうまく見ることができなかったという。

その時、一緒にいた兄が怪我をしてしまい、両親はそちらに気を取られて彼女はひとり取り残される。すると近くにいたおじさんが「海見える? 抱っこしてあげようか」と声をかけてきた。抱きかかえてもらい、やっと海を眺められたと思った次の瞬間、おじさんが不審な行動に出て…。

今も昔も、子どもから目を離した隙に思わぬ事件に巻き込まれるニュースは後を絶たない。このケースでも、一歩間違えれば最悪の結果になっていたかもしれないと思うと背筋が寒くなる。

一体おじさんはどのような行動に出たのか。事の詳細はぜひ漫画本編で確認してもらうとして、このエピソードをきっかけに、この恐怖体験をした女性の両親は「一瞬でも子どもから目を離すのは危険だ」と肝に銘じたという。ほんの一瞬の油断が、どれほど恐ろしい事態を招くかを痛感させられる話である。

文=ハララ書房

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