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野球の試合で、対戦チームの監督が“同じ苗字”で…→20年後、病院を訪れると?思いがけない再会に「驚くばかりだった」

  • 2026.5.1
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、50代男性のAさん(仮名)が、人生の中で何度も経験した“不思議な偶然”についての出来事です。

一度きりのはずだった出会いが、時間を超えて何度もつながっていく出来事に、Aさん自身も驚きを隠せなかったといいます。

最初の出会いは野球の試合で

最初の出来事は、Aさんが26歳の頃。

野球の試合で対戦した相手チームの監督の名前を見たとき、Aさんは思わず目を疑いました。

というのも、Aさんの苗字は珍しく、これまで同じ苗字の他人に出会ったことがなかったからです。

驚いたAさんは、試合後にその監督へ声をかけ、少し話をしたといいます。

しかし、そのときはそれだけで終わり、それ以上のつながりはありませんでした。

20年後、思いがけない再会

それから約20年が経った頃。

Aさんは体調の不安から、PET検査を受けるために病院を訪れました。

待合室で名前を呼ばれ、自分のことだと思って返事をしようとした瞬間、別の人が先に返事をしたといいます。

気になって話しかけてみると、その相手は、かつて野球の試合で対戦した監督の息子さんと、その奥様でした。

あまりの偶然に、Aさんも驚きを隠せなかったそうです。

さらに10年後、再びつながる縁

それからさらに10年ほどが経ちました。

Aさんの孫が中学校で野球を始めることになり、その部活動の副顧問の先生が、自分と同じ苗字だと聞いたといいます。

「もしかしたら…」

そんな思いから、Aさんは実際に会いに行き、話をしてみることにしました。

すると、なんとその先生は、10年前に病院で出会ったあの息子さんだったのです。

思いもよらない再会に、Aさんはただ驚くばかりだったといいます。

さらに重なった偶然

実は、この話にはまだ続きがありました。

あるとき、Aさんの娘の夫が、飲食店で偶然隣に座った人と話をしたところ、その相手も同じ苗字だったという出来事があったそうです。

その話を聞いたAさんは、「もしかして…」と思い、副顧問の先生に確認してみました。

すると、先生の方もその出来事を覚えており、そのときに隣で飲んでいた人物だったと分かったのです。

偶然がつないだ、不思議な縁

振り返ってみると、

野球の試合に出ていなければ出会うことはなく、
病院に行っていなければ再会することもなく、
孫が野球を始めていなければ、再びつながることもなかった。

どれかひとつでも違っていれば、この縁は生まれていなかったのかもしれません。

こんな偶然が重なることがあるのかと感じてしまうほど、印象に残る不思議な出来事。

人との出会いは、私たちの想像を超えて、思いがけない形でつながっていくこともあるのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年4月24日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代男性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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