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義兄の娘が出産→お祝いにベビー服をプレゼント その後、義母から電話がかかってきて…“放たれた一言”に「モヤモヤを感じる」

  • 2026.4.20
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、義実家とのやり取りの中で感じた出来事です。

姪の出産をきっかけに交わされた、義母からの電話。

そのやり取りを通して、Aさんの中にはこれまでにも感じていた“ある違和感”が、あらためて浮かび上がってきたといいます。

お宮参りのお祝いをめぐる、かみ合わないやり取り

義兄の娘である姪が出産した際、Aさんはお祝いとしてベビー服と、ちょっとした品物を贈っていました。

そんな中、義母から一本の電話がありました。

電話の内容は、お宮参りのお祝いについてでした。

義母は「1万円出しておくから、それはこちら出すからいい」と話します。

どうやら、ご主人の名前で包みは用意するものの、実際のお金は義母が負担するということのようでした。

すでに出産祝いを贈っていることを伝えようとしたものの、耳が遠い義母には、なかなかうまく伝わりません。

普段であれば同居している義姉に確認することもできますが、今回は当人に関わることでもあり、聞きづらさもあったといいます。

何度か声を大きくしてやり取りを重ね、ようやく話は通じました。

そのうえで返ってきたのが、「出産祝いとお宮参りのお祝いは別だから」という言葉でした。

違和感を覚えながらも、実際にお金を出すのは義母であることもあり、「まあいいか」と、自分を納得させるように受け止めたそうです。

しかし、こうしたやり取りは、今回が初めてではありませんでした。

これまでも、お祝いや香典の金額をあらかじめ決められ、「出しておいたから、後日持ってきて」と言われることが何度もあったといいます。

なぜその金額なのか、どんな理由があるのか。

詳しく説明されることはなく、気づけば従う形になっている状況に、Aさんはたびたびモヤモヤを感じていました。

法事で感じた、さらに拭えない違和感

義父の法事の際も、似たようなことがありました。

お寺に包む金額を指定されるだけでなく、ペットボトルのお茶を1ケース持ってくるように言われたそうです。

言われた通りに用意して持参したものの、その場でなぜか一部は義弟に渡され、代わりに義弟が持ってきたお茶の一部を受け取り、残りは義母が持ち帰ることになりました。

そのやり取りを見ながら、

「身内で分け合うくらいなら、そもそも用意する必要があったのだろうか」

そんな思いが、どこか腑に落ちないまま残ったといいます。

慣れないまま続いていく距離感

こうした出来事が重なる中でも、その意図がはっきりと説明されることはありませんでした。

一方、夫は特に疑問を持つ様子もなく、義母に言われた通りに受け止めているように見えるといいます。

とはいえ、義実家との関係が特別に密接というわけでもなく、普段のやり取りはお正月やお盆など、限られた機会のみ。

結婚して25年が経った今も、この“なんとなくの決まりごと”には、どこか慣れないままだと感じているそうです。

それぞれの家庭にある「当たり前」

それぞれの家庭には、それぞれのやり方や考え方があるのかもしれません。

もしかすると、当人にとっても特別な理由があるわけではなく、昔から続いてきたことが、そのまま当たり前として受け継がれているだけなのかもしれません。

だからこそ、自分にとっての当たり前が、必ずしも相手にとっても同じとは限らないということ。

そんな視点を持つことも、大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年4月14日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代女性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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