1. トップ
  2. 職場「空気を読め」10年のアメリカ生活から日本に転職… 知らなかった“暗黙の了解”に愕然「大変でしたね」

職場「空気を読め」10年のアメリカ生活から日本に転職… 知らなかった“暗黙の了解”に愕然「大変でしたね」

  • 2026.4.10
undefined
photoAC(画像はイメージです)

新しい職場に慣れようとする中で、周囲との「当たり前」の違いに戸惑うことは、誰にでもあるのではないでしょうか。特に、異なる文化圏での経験が長い場合、日本の組織ならではの慣習に驚く場面もあるかもしれません。

SNSでは、海外生活から日本へ戻り、転職先で直面した「職場の暗黙のルール」についての投稿が注目を集めています。

いったい、どのような出来事があったのでしょうか。

話題の投稿が、こちら!

10年のアメリカ生活から日本に転職。
自分が課された仕事が終わった→帰宅。
翌日、みんな残っているのに帰宅とかありえない、空気読めと言われた。
人事から残業は申請制で基本残業無しとお達しが出ていたのでびっくりしました。

10年以上にわたり、アメリカでキャリアを築いてきた投稿者さん。

そこでは「自分の業務を完遂したら帰宅する」という合理的な働き方が一般的でした。日本での転職先でも、人事が掲げる「残業は申請制・基本なし」という会社のルールを守り、仕事をしっかり終わらせて定時に帰宅したといいます。

しかし翌日、周囲から投げかけられたのは「空気を読め」という言葉。効率的に仕事を終えたことよりも、周囲と同じように残ることを重視する組織の姿勢に、強い違和感を抱いたようです。

表面化した「嫉妬」とその後

投稿者さんは、この理不尽な指摘を黙って受け入れることはしませんでした。すぐに人事に相談したところ、会社側が速やかに対応。相手に対して指導が行われたといいます。実は「空気を読め」という指摘の裏には、語学力がある人に対する嫉妬が隠れていたようです。

残念ながら、その後も相手の態度がすぐに改善されることはなかったようで、最終的にはその人物が周囲から距離を置かれるようになり、数年後に転職していったといいます。

互いを尊重し合える環境を目指して

こちらの投稿には、「それは大変でしたね」「最近の会社ではそのような風潮はなくなってきているはず」と投稿者さんを思いやる声がある一方で、「いまだにそういった考えを持つ人はいる」と、現場に残る課題に共感する声も見られました。

また、会社のルールに則って行動し、不当な扱いに対して人事へ相談するという投稿者さんの対応に、共感や支持の声が寄せられていました。

個々のスキルや背景を尊重し、誰もが気持ちよくパフォーマンスを発揮できる。そんな職場環境のあり方について、あらためて考えさせられるエピソードでした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】