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息子「僕パイロットになる!」搭乗直後、CAに伝えると…窓から見えた“粋なメッセージ”に「一生の思い出」

  • 2026.5.22

航空会社によっては、飛行機の離陸前に、滑走路に水で絵や文字を描く“水アート”が行われることがあります。少しずつ絵や文字が完成していく過程にはワクワク感があり、特に子どもにとっては、ワクワクする演出なのではないでしょうか。

蕗子(@6_fuz)さんが、「CAさんに『パイロットになる』と話した息子への粋なサプライズ」という話題をX(旧Twitter)に投稿し、注目を集めています。

いったいどのようなサプライズだったのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

飛行機に搭乗してすぐ、CAさんに「僕、パイロットになる!」と話していた投稿者さんの息子さん。息子さんはまだ5歳とのことで、優先搭乗で一足先に機内へ入っていたのでしょうか。そのときは、まだほかの乗客はほとんどいなかったそうです。

そして座席に着いて間もなく始まった、“水アート”。これは毎回見られる演出ではなく、窓側の席でなければ見えにくいため、特別感がありますよね。

そんな水アートを見られただけでも、息子さんにとっては十分嬉しい出来事だったはず。それなのに、まさかそこに自分宛てのメッセージが描かれるとは。さぞかし嬉しかったでしょうね。

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出典:蕗子(@6_fuz)さん

水アートは時間が経つとすぐに消えてしまうため、ほかの乗客が搭乗してくる頃には、ほとんど見えなくなっていたそうです。きっと息子さんのためだけに用意された、特別な演出だったのでしょうね。航空会社の粋なサプライズに、こちらまで温かい気持ちになりますね。

そこで、水アートに気づいた瞬間の息子さんの反応や、息子さんが「パイロットになりたい」と話すようになったきっかけについて、投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

息子はとても喜んでいた

ーーー心温まるエピソードですね!水アートのメッセージに気付いたときの率直なお気持ちをお聞かせください。

水アートが始まっただけでも、「え!!水アート始まった!!」と興奮していました。

だんだん文字が描かれ始め、最初は意味が理解できませんでした。「め・ざ・せ…」と一文字ずつ読んでいったとき、「え?なんでそんなメッセージを?」という感じだったのですが、瞬時に息子がついさっきCAさんと、「パイロットになる!」と話していたのを思い出し、「え!?まさか!?」と混乱しました。

その後、他の乗客が搭乗してくる前に、水アートは消えてしまいました。その後CAさんから、「見られましたか?」とのお声がけがあり、息子宛なのを確信しました。

水アートが見られただけでも貴重なのに、息子宛のメッセージだなんて、とてもとても驚き、感動しました。描かれてから消えるまで3分ほどの、奇跡のようなひとときでした。

ーーー息子さんはどのような反応をされていましたか?また、その後CAさんとはどのような会話をされましたか?

座席の真横で始まった水アートを、「なんか始まったー!」とワクワクしながら窓から見ていました。文字が読めるので、メッセージを見たときに「めざせパイロット!って描いてある!!」と興奮し、「うれしい!うれしい!」と、とても喜んでいました。

まだ他に乗客もほとんどいない中だったので、椅子に座りながらも、ぴょんぴょん跳ねてとても嬉しそうでした。CAさんに息子からもお礼をお伝えしました。今でも写真を見て、「これ僕になんだよね」とニヤニヤしています。

ーーー息子さんがパイロットになりたいと言い始めた経緯をお聞かせください。また、差し支えなければ息子さんのご年齢をお聞かせください。

息子は今5歳で、1歳すぎから飛行機が大好きで、ずっと変わらず今に至ります。

図鑑で国内外の飛行機を覚えたり、大人向けの飛行機雑誌を読んだり、空港のバスツアーにも最年少で参加したこともあるくらい、飛行機が大好きです。

なので、今回の素晴らしい出来事は、息子の飛行機への愛が通じた瞬間に思えて、とても感動しました。こんなに素敵な一生の思い出をいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。

ーーー息子さんにとって、一生忘れられない思い出になったでしょうね。

この日の体験が夢をかなえる原動力に

息子さんのためだけの特別な水アート。そこには、乗客一人ひとりを大切にする航空会社のおもてなしの心を感じますね。

すぐに消えてしまうはかない水アートですが、その特別な体験は、きっと息子さんの心にずっと残り続けるでしょう。そしてその思い出が、パイロットの夢をかなえる大きな原動力となるかもしれませんね。

取材協力:蕗子(@6_fuz)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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