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義姉が来るたび、新品の子ども服が消える…後日問いただすと「あぁ、実は〜」勝手に持っていく理由にあ然

  • 2026.3.27

上の子が3歳くらいだったころの話です。近所に住む義姉がわが家に遊びに来るたびに、なぜか買ったばかりのまだタグも切っていない子ども服が、毎回1枚減っていっていることがありました。

新品の服を持って行かれる…

そんなある日、何気なくSNSを見ていると、驚くことに義姉の子どもがうちの子の服を着て写っている写真を見つけました。「初出しの服!うちの子に似合ってるでしょ!」という文章とともに……。

後日会って問いただすと、「あ〜実はね、あのとき子どもの着替えが足りなかったから、貸してもらっちゃった~」と、悪びれる様子もなく言われました。しかし、貸した覚えはなく、写真を見る限り服はよだれでベタベタになっており、たとえ返されてもとても着せる気にはなれませんでした。そのため、悔しい気持ちを抱えながらも、同じ服を渋々購入し直し、うちの子に保育園で着せていました。

ところが後日、義姉の子がその服を着て保育園に現れました。先生に「あれ、お揃いですか? かわいいですね〜!」と声をかけられた義姉は、私が同じ服を買い直していたことをその場で知り、自分がしたことの身勝手さをようやく実感したのか、気まずそうに目をそらしていました。翌週になり、「申し訳なかった……。かわいくて、つい」と苦笑いしながら、色違いの同じ服を購入して持ってきてくれました。

この一件を通じて、身内であっても「黙って持ち出すこと」は絶対にしてはいけないことだと強く感じました。何より、相手の気持ちを考えた行動が大切だと改めて思った出来事でした。

著者:水野 千晴/30代女性・会社員

結婚8年目の2児の母。医療職で働いている。体力の衰えが顕著で、毎日ヒーヒー言っている。

作画:ゆる山まげよ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)

ベビーカレンダー編集部

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