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まるで死亡フラグ? ハプニングを呼び込む、育児中に言ってはいけない“禁止ワード”とは…【書評】

  • 2026.3.26

【漫画】本編を読む

死亡フラグ――それは物語の中で登場人物に不幸が訪れる前触れとなるセリフや行動のことだ。本来は創作の世界で使われる言葉だが、コミックエッセイ『子育てしたら白目になりました』の作者・白目みさえさんによると、育児中にも“言ってはいけない言葉”があるという……。

みさえさんは精神科の心理カウンセラーとして働きながら、2児の母としても奮闘するワーキングママ。同作では、そんな彼女の慌ただしい日常がユーモラスに描かれており、あるエピソードでは育児中に潜む“死亡フラグセリフ”が紹介されていた。

たとえばひと通りの家事を終え、子どもたちの寝る準備も済ませた時。ほっと一息つきたくなるタイミングだが、決して「あとは寝るだけ」と言ってはいけない。その直後、高い確率でまったく寝られなくなるトラブルが発生するからだ。みさえさんがうっかりこの言葉を口にした際には、子どもたちが大泣き。ひとりはお気に入りのコップを割り、ひとりは頭を打ち、たちまち家の中は大騒ぎになったという。

しかも、育児中に潜む死亡フラグセリフはこれだけではないようだ。ようやく子どもたちを寝かしつけた最後のコマは、「ま…だけどこの子たち “最近熱出さなくなったなあ…”」という不穏なセリフで締めくくられている。

ようやく落ち着いたと思ったその瞬間こそ、要注意。何気ないひと言が思わぬハプニングを呼び込むかもしれない。

文=ハララ書房

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