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「女は楽でいいよな」が口癖の夫→家事・育児を全部任せてみた結果

  • 2026.4.14
ハウコレ

共働きなのに、夫は私に全てを押し付けていました。口癖は「女は楽でいいよな」。フルタイムで働きながら家事も育児もこなす私に向かって、夫は本気でそう言うのです。ある日、私は夫にその「楽な生活」を体験してもらうことにしました。

何もしないのに「楽」と言う夫

朝5時に起きてお弁当を作り、子どもを保育園に送り、フルタイムで仕事をして、お迎えに行き、夕飯を作り、お風呂に入れて寝かしつける。それが私の毎日でした。夫は何時に帰ってきても、ソファに座ってスマホを見ているだけ。「今日も疲れた」と私が言うと、夫はこう返すのです。「俺だって疲れてるよ。でも女は楽でいいよな、家にいる時間長いし」と。

「じゃあ代わってみて」

ある週末、私は夫に言いました。「来週、私は出張が入ったから、3日間お願いね」と。本当は出張ではありませんでした。実家に帰るつもりでした。夫に「楽な生活」を体験してもらうために。夫は軽く「いいよ」と言いました。「子ども一人見るくらい余裕でしょ」と笑っていました。私は必要最低限のことだけメモに書いて、家を出ました。

初日で崩壊した夫

初日の夜、夫から連絡がきました。「子どもが言うこと聞かない。ご飯食べない。どうすればいい?」。私は「いつも私がやってる通りにすればいいよ」とだけ返しました。2日目の朝、また連絡。「保育園の準備って何がいる?着替えってどこ?」。私は「クローゼットの右側」とだけ答えました。そして2日目の夜、夫から電話がかかってきました。声が疲れ切っていました。「お前、毎日こんなことやってたのか」と。

そして...

3日目の夜、私が家に帰ると、夫はぐったりとソファに座っていました。「無理。本当に無理だった」と開口一番に言われました。シンクには洗い物が溜まり、洗濯物は山になり、リビングはおもちゃだらけ。「楽だったでしょ?」と聞くと、「全然楽じゃなかった。仕事してる方がずっと楽だった」と。そして「ごめん」と小さく言いました。今では洗濯と食器洗いは夫の担当です。やってみなければ分からない。夫はようやく、その当たり前のことに気づいたのです。

(30代女性・会社員)

本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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