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織田信成&アンナ・ハッセルボリが未来のカーラーたちと交流!「ユニクロドリームプロジェクト ジュニアカーリングクリニック」レポート

  • 2026.3.25

「軽井沢国際カーリング」開幕前日の2026年3月12日、次世代カーラー(カーリング選手)を対象とした「ユニクロドリームプロジェクト ジュニアカーリングクリニック」が軽井沢アイスパークで開催。

「ユニクロドリームプロジェクト」は、ユニクロとスウェーデンオリンピック・パラリンピック委員会とのパートナーシップ契約をきっかけにスタートした取り組み。服とスポーツの力を通じて、子どもたちが好きなスポーツに出合い、アクティブなライフスタイルを学ぶ機会を提供することを目的としている。“Together for the Future”というビジョンのもと、スウェーデンと日本国内のトップアスリートを招いたイベントを実施しており、2025年12月時点での累計参加者数は7万8295人にのぼる。

今回のクリニックには、「ミラノ・コルティナ2026冬季五輪」で金メダルを獲得したスウェーデンのチーム・ハッセルボリをはじめ、世界トップクラスの5チームが講師として参加。また、特別ゲストとしてプロフィギュアスケーターの織田信成さんも登場し、地元・軽井沢を中心に活動する小学1年生から中学2年生までの次世代カーラー48人と交流した。

「ユニクロドリームプロジェクト ジュニアカーリングクリニック」が開催! (C)Karuizawa International
「ユニクロドリームプロジェクト ジュニアカーリングクリニック」が開催! (C)Karuizawa International

クリニックは、織田さんによるファーストストーンセレモニーからスタート。織田さんは投球前に「スウェーデンチームと作戦会議していいですか!?」と選手たちに歩み寄り、アンナ・ハッセルボリ選手から「私たちに任せて!」と心強い言葉をもらう場面も見られた。本番では、見事にハウスの一番中心へとショットを決め、これにはハッセルボリ選手も「満点です!」と驚きを隠せない様子。会場全体も拍手に包まれた。

【写真】初カーリングでまさかのショットを決める織田信成さん (C)Karuizawa International
【写真】初カーリングでまさかのショットを決める織田信成さん (C)Karuizawa International

その後、子どもたちが4グループに分かれ、世界の強豪チームによるクリニックが開始。全員でストレッチから始めるチームもあれば、ストーンを投げる基礎練習から始めるチームも。実際に⼦どもたちのプレーを見て、選手たちはそのレベルの高さに驚いていた。後半になるとミニゲームを行うチームもあり、選手が実際にプレーを披露すると、⼦どもたちもまじまじとその様⼦を観察する。

織田さんは各グループのクリニックを見て回り、「金メダリストに教えてもらう機会はフィギュアではあまりないです!」と感動。レッスンを受けた⼦どもたちは、「言葉が通じなくても体で表現しながら教えてもらえてとてもうれしかった」「自分も世界で戦える選手になりたい」と、トップアスリートの指導を受けられた喜びと将来への意欲をのぞかせた。

スウェーデン選手にスローを教わる子どもたち (C)Karuizawa International
スウェーデン選手にスローを教わる子どもたち (C)Karuizawa International

「ミラノ・コルティナ2026冬季五輪」で2大会目の金メダルを獲得したハッセルボリ選手は「正直、1週間くらい(教える時間が)欲しかったです。それほどカーリングに恩返しがしたいと思っているし、自分が子どもたちに影響を与える存在になれているとうれしいなと思います。また、前回も参加していた子どもたちが来ていて、今年はさらにその成長を感じられました。今回のイベントで学んだことを持ち帰って、明日からの活動に活かしてほしいです」と、次世代への指導について熱く語った。

織田さんとスウェーデンのチーム・ハッセルボリ (C)Karuizawa International
織田さんとスウェーデンのチーム・ハッセルボリ (C)Karuizawa International

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