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大人が意外と間違える算数「時速6kmで1時間40分歩く」→進んだ距離は?

  • 2026.4.7
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速さの問題では、時間の単位を正しくそろえることが大切です。

「時間」と「分」が混ざっている場合は、そのまま計算せずに整理する必要があります。

基本を確認しながら、落ち着いて解いていきましょう。

問題

時速6kmで1時間40分歩くと進む距離は何kmですか。

時間の単位に注目して考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「10km」です。

順に確認していきます。

速さが「時速」で表されているため、時間を「時間」に直します。

時間の変換

1時間40分は、

40÷60=2/3

より、

1+2/3=5/3

したがって、1時間40分は「5/3時間」です。

距離を求める

時速6kmは「1時間で6km進む」という意味です。

今回は5/3時間進むので、

6×(5/3)

と計算します。

約分すると、

6×(5/3)
=2×5
=10

よって、進む距離は「10km」です。

まとめ

速さの問題では、時間の単位をそろえることが重要です。

「分」が含まれている場合は、分数や小数に直してから計算すると分かりやすくなります。

単位を意識して整理することで、正確に解くことができるようになります。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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