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意外に間違える人が多い「56÷7×8−36」→正しく計算できる?

  • 2026.4.7
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計算問題では、式の順序を正しく理解しているかが重要になります。

一見すると簡単な式でも、順番を間違えると答えが大きく変わってしまいます。

基本ルールを確認しながら、正しく計算できるようにしていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
56÷7×8−36

どの順序で計算するべきかを意識して取り組んでみましょう。

解説

今回の問題の答えは「28」です。

途中の計算は次のようになります。

56÷7×8−36
=8×8−36
=64−36
=28

計算の流れを確認していきます。

四則(足し算・引き算・掛け算・割り算)が混ざった式では、次の順序で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

また、掛け算と割り算が並んでいる場合は、左から順に計算します。

<割り算と掛け算の計算>
56÷7=8
8×8=64

ここまでで、式は「64−36」となります。

<引き算の計算>
64−36=28

このように、順序を守って計算することが大切です。

誤答例

この問題では、「56÷7×8」の部分で間違えてしまう人が多く見られます。

割り算と掛け算が並んでいる場合は、左から順に計算しなければなりません。

しかし、

56÷7×8
=56÷56
=1

のように、後ろの「7×8」を先に計算してしまうのは誤りです。

計算の順序を意識して、正しく処理できるようにしましょう。

まとめ

計算では、「掛け算・割り算を先に、左から順に処理する」ことが基本です。

その後に足し算や引き算を行うことで、正しい答えが求められます。

基本ルールを意識しながら、落ち着いて計算していきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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