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「ちょっと挨拶してくるね!」恋愛好きの同期が彼氏にすり寄った結果。見事な塩対応に胸がスカッとした話

  • 2026.3.28

突然のロックオン!狙われた彼氏

大学のOB・OGが集まる、大規模な飲み会でのこと。

私は3歳年上の彼氏と一緒に参加し、久々の再会を楽しんでいました。

「あー、久しぶり!元気にしてた?」

「うん、そっちも仕事忙しい?」

会場のあちこちで飛び交う、同期やサークル仲間との賑やかな声。

お酒も入り、和やかな空気が流れていた、その時です。

「ねーねー、今日彼氏さんと一緒に来てるんだよね?どの人?」

振り返ると、そこにいたのは同じ学科だった同期の女の子。

顔を合わせれば軽く世間話をする程度の仲ですが、私は彼女の「ある特徴」を知っています。

ターゲットは、周囲の男性すべて。相手が誰であろうと色目を使い、自分を振り向かせないと気が済まない厄介なタイプなのです。

「えっと……彼氏はあっちのテーブルで飲んでるよ」

教えないわけにもいかず、遠くにいる彼氏を指差す私。

すると彼女の目が、キラリと光りました。

「わあ、優しそうな人!ちょっと挨拶してくるね!」

(うわあ、絶対になにかアピールするつもりだ……)

止める間もなく、小走りで彼氏の元へ向かう彼女。

私は少し離れた場所から、ハラハラしながらその様子を観察することにしました。

上目遣いの猛アタック

彼女は彼氏の隣にすっと入り込むと、十八番の上目遣いを発動!

「すみませーん!私、彼女さんと同じ学科だったんですけどー」

体を少し寄せ、甘ったるい声で自己紹介を始める姿。

もし彼氏がデレデレしてしまったらどうしよう。そんな不安が頭をよぎります。

ところが次の瞬間、私の不安は一瞬で吹き飛ぶことに。

彼女の熱烈なアピールに対する、彼氏の返答。

「ふーん、そうなんですね」

なんと、全く興味がなさそうな、面倒くさそうな声。

さらに彼氏は彼女の顔を二度と見ることなく、「あ、ちょっと先輩に挨拶してきます」と、さっさと別の場所へ歩き去ってしまったのです。

ポツンと一人、その場に取り残された彼女。

「えっ……」と戸惑うその顔がおかしくて、思わず吹き出しそうになる私。

いつもなら男性がチヤホヤしてくれるはずなのに、まさかの完全スルー。

誰にでもすり寄る彼女の鼻っ柱を見事にへし折ってくれた、彼氏のブレない態度。

胸のすくような見事な撃退劇に、心の底からスッキリした瞬間でした。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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