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「うちの義母も、きっと厄介なはず」怯えていたけど → 義母の『退院間際の一言』に「自分が恥ずかしい」

  • 2026.3.24

今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
A子さんは妊娠中、周りの友人たちから嫁姑問題の体験談を聞いており、自分にもこのようなことが起きるのだろうかと心配していました。しかし、そんなA子さんの不安は、義母からの言葉で払拭されるのでした──。

画像: 「うちの義母も、きっと厄介なはず」怯えていたけど → 義母の『退院間際の一言』に「自分が恥ずかしい」

妊娠中に心配していたこと

私は30代後半で妊娠しました。妊娠中、私より早く出産した友人たちから「義母が突然遊びに来て困った」とか「義母が頼んでもいないご飯を送ってきて困った」とか、義母への不満やマイナスな体験談を聞く機会がありました。そうした話に触れるうち、「自分も同じような経験をするのではないか」と、いつしか不安を抱くようになっていました。

義母からの連絡

無事に娘が生まれたことを義母に連絡すると、「おめでとう」と返事をくれ、私の身体を労わるような言葉をかけてくれました。友人たちから聞いていたような、私が困惑するような連絡はありません。それどころか、お祝いの連絡をもらってからぱったりと連絡がなく、「もしかして、孫に対して淡泊なのかな?」と拍子抜けしてしまったほどでした。

すると退院前日、義母から一通の連絡が。そこには「そろそろ退院だったよね。どういうサポートだと助かる?」という言葉が添えられていたのです。

友人たちが体験したようなことが起きると構えていた分、私の意向を確認してくれたことに驚きましたし、嬉しかったです。それと同時に、周りの友人からの情報だけで義母に対し偏見を持っていたことを反省しました。

義母から学ぶこと

それから義母は、私たち夫婦や子どもの状況に応じて、柔軟にサポートしてくれています。

育児は家族の数だけ欲しいサポートも違います。義母の、まずは相手の気持ちを確認する姿勢に、私自身も学ばせてもらっています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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