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アプローチは“打ち方を縛る”と上達する!ショートコース活用法

  • 2026.3.22

ショートコースは通常のゴルフコースよりも距離が短いにもかかわらず、上達に役立つヒントがたくさん詰まっています。そんなショートコースの魅力や活用方法について、今野一哉がお伝えするレッスン。

今回は不自由は上達の味方!ショートコースで実践する「縛り」ラウンドについて紹介します!

制限のなかで工夫する経験が実戦で役立つ

アプローチは“打ち方を縛る”と上達する!ショートコース活用法
不自由さでマネジメントも磨かれます

毎回何か”縛り”を設けてプレーすることも、実戦的な経験値アップにはとても有効です。

たとえば、使用クラブをパター以外何か1本だけに限定する「番手縛り」。アイアンでバンカーを打ったり、FWでアプローチしたり、ウエッジで飛ばしたり、いろんな工夫が求められることで、応用力が磨かれます。

また、アプローチを全部特定の打ち方に限定するのもオススメ。普段やらない技を実戦練習できますし、「この状況では案外この打ち方が寄る」というような発見があったりもします。

また「絶対オーバー/ショートさせる」「絶対右/左に行かせない」というように結果に制限をかけてプレーするのも、後々必ず生きてきますよ。

番手縛り|「1つの番手でいろんなこと」をすると応用力がアップする

アプローチは“打ち方を縛る”と上達する!ショートコース活用法
届かない番手で打たなければならないなら、飛ばす工夫や、2打で乗せる工夫が必要

使用番手をパターのほか何か1本だけに絞ってプレーする。その番手の得意な部分を生かし、苦手な部分を補う工夫が応用力を高め、技術的な「引き出し」を増やしてくれる。

8番アイアン1本で回るのは超オススメ

アイアンでアプローチやバンカーショットなどを強いられると、意外な発見につながることも。

あえてFW1本で回ってみるのもアリ

短いホールをFWだけでプレーするには、いろいろな工夫や小技が必要になってくる。

打ち方縛り|「普段やらない打ち方」を積極的に試してみる

アプローチを「ロブショットだけ」「ピッチショットだけ」「ランニングだけ」など打ち方を限定してプレーする。普段やらない打ち方の練習になるし、状況への対応力も磨かれる。

ロブショット

フェースを大きく開いて大きく振り、フワリと高い球を打つ。こういう機会にトライして経験を積もう

ピッチショット

ボールを左に置いて上げて寄せる。落としどころのイメージを実戦のなかで磨こう

ランニング

ボールを右に置いて転がして寄せる。意外な場面で転がしが有利であることに気づけるはず

結果縛り|「絶対ショート」「絶対オーバー」させると本番に強くなる!

アプローチは“打ち方を縛る”と上達する!ショートコース活用法
「外すならこっち」と決めるのもアリ

「絶対オーバーさせる」とか「ショットもパットも絶対に外すなら右」というように、結果に制限を設ける経験を積んでおくと、本番で必ず役に立つ。

いかがでしたか? ショートコースで「縛り」ゴルフをぜひ実践してみてください!

レッスン=今野一哉
●こんの・かずや/1982年生まれ、千葉県出身。小誌での連載記事のほか、毎週末ジュニアゴルファーをショートコースで指導するなど、レッスン活動も行なう。キッズゴルフクラブ代表。

構成=鈴木康介
写真=高木昭彦
協力=新東京都民ゴルフ場

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