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「ねねもママが産んだの?」姉と血の繋がっていない弟に、うちは再婚家庭(ステップファミリー)だよと明かしたら…【原作者インタビュー】

  • 2026.3.21

【漫画】本編を読む

夫か妻、または両方に連れ子のいる再婚家庭「ステップファミリー」。そんなステップファミリーの生活を描いたのが、漫画『20歳でステップファミリーのママになりました。』(香澄:原作、なおたろー:漫画/KADOKAWA)だ。

本作の主人公・香澄さんは20歳の時、小学4年生・ねねさん&小学2年生・ににくんを育てるシングルファザーのダダさんと結婚し、ステップファミリーのママとなった。その後、慶進(けいしん)くんと澄海(ひなみ)ちゃんを出産し、現在は6人家族に。

そんな香澄さんは「うちの4兄弟4 siblings of my home」を運営する人気YouTuberでもある。4兄弟の母としての日常、ステップファミリーならではのエピソードに加え、YouTube運営などたっぷりと伺った。

――実子であり、4人兄弟の次男である慶進くんから「ねねも(ママが)産んだの…!?」と尋ねられるエピソードがあります。現在、4人のお子さんは自分の家族がステップファミリーであることを理解しているのでしょうか?

香澄さん(以下、香澄):慶進には伝えているのですが、保育園児の一番下の娘にはまだ難しいと思い伝えていません。

慶進に打ち明けたのは、私とふたりきりの時に「もう気づいているのかな」と思う言動があって。本人が気になっているとしたら大人が嘘をつくのは違うなと思ったので、夫も交えて3人で話をしました。

やっぱりこちらが思っている以上に家族の状況を理解していたみたいで、打ち明けたときも「そうだよね!」くらいのさっぱりした反応でした。

――慶進くんはすでに気づいていたんですね!

香澄:「ママの年齢から考えると、ねねとにには大きすぎないか?」という点が気になっていたみたいです。打ち明けた後、「じゃあ、ねねとにには誰が産んだの?」と聞かれたので「ダダは2回結婚していて、最初に結婚した人が産んだんだよ」と答えたら「それで4人兄弟になったんだね!」と言われたんです。

私にとって一番不安だったのは、事実を教えることで慶進が「僕たちは兄弟じゃないんだ」と思ってしまうのではないかということでした。息子の中で“4人兄弟”という認識は変わっていなかったことがとても嬉しかったです。

取材・文=原智香

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