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デート当日「やっぱ無理」とドタキャンメッセージ→私が送った最後のメッセージで、相手は黙った

  • 2026.3.19
ハウコレ

楽しみにしていた約束が、突然なかったことにされる。その瞬間の気持ちは、経験した人にしかわからないものかもしれません。これは、デート当日にドタキャンされた私が、最後に送った一通のメッセージで、すべてを終わらせた話です。

待ちに待ったデートの日

彼とはマッチングアプリで出会いました。メッセージのやり取りは穏やかで、共通の趣味も多く、自然と会話が弾んでいったのを覚えています。初めて会う約束をしたのは、やり取りを始めて2週間ほど経った頃のことでした。

当日に向けて、私は美容院を予約し、新しい服も用意しました。前日の夜、彼から「明日楽しみにしてるね」とメッセージが届き、私も「私も楽しみ!」と返信。胸が高鳴りながら眠りについたのです。

突然のドタキャンメッセージ

当日の朝、待ち合わせの2時間前のことでした。スマホを見ると、彼からのメッセージが届いていました。

「ごめん、やっぱ無理になった」

理由を聞いても「急用ができた」「また連絡する」と曖昧な返事ばかり。私は困惑しながらも、仕方ないと自分に言い聞かせ、その日は一人で過ごしました。

しかし、彼からの「また連絡する」という言葉を待っても、その後の連絡は途絶えたままでした。

友人からの思わぬ報告

その後たまたま友人と会い、そのままカフェで今日あったことを話しました。そこで驚きの事実が判明しました。

なんと彼との共通の友人でもあったらしく、彼から別の女性とデートすることになったと伝えられていたのです。しかも、私とやり取りしていた時期から、同時に複数の相手と会う約束をしていたことも判明しました。

知人が見せてくれたのは、彼が友人に送っていたメッセージのスクリーンショット。そこには「今日会うはずだった子、キープだから適当に断った」という文面がありました。私は「キープ」だったのです。悲しみよりも、ふつふつと怒りが込み上げてきました。

そして...

私は彼に最後のメッセージを送ることにしました。

「あの日、別の人と会ってたこと知ってます。キープって言ってたことも。もう連絡しないでください。お元気で」

既読はすぐにつきましたが、返信はありませんでした。きっと何も言えなかったのでしょう。私はそのまま彼をブロックし、この話を終わらせました。

傷ついた気持ちは確かにありましたが、それ以上に「早くわかってよかった」という安堵がありました。自分を大切にしてくれる人を、これから見つけていこう。そう思えた瞬間、心が少しだけ軽くなったのです。

(20代女性・保育士)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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