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「ピクサーの世界展」東京上陸!名作の世界を再現した没入型体験がエリア別に登場

  • 2026.3.19
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「ピクサーの世界展」体験レポート

世界7カ国9都市を巡回し、累計350万人以上を動員してきた体験型展覧会「ピクサーの世界展」が、日本に初上陸しました。会場となるCREVIA BASE Tokyo (豊洲)では、ピクサー・アニメーション・スタジオ監修のもと、映画の名シーンを実物大のスケールで再現した〝お部屋〟が展開されています。来場者は作品ごとに異なる空間を巡りながら、物語の世界に入り込む没入体験を楽しむことができますここでは、各お部屋の見どころを作品ごとに紹介します。

『カールじいさんの空飛ぶ家』

色とりどりの風船とともに広がる冒険の入口

カールじいさんの家を再現したフォトスポットでは、空へと飛び立つ印象的なシーンを間近で体感できます。ダグやラッセルと一緒に記念撮影ができるほか、作中に登場する「わたしの冒険ブック」にも注目が集まります。映画の世界観を象徴する温かみのある空間が広がります。

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『モンスターズ・インク』

モンスターの世界で〝怖がらせ〟体験

サリーとマイクが活躍する世界が再現され、来場者はモンスターの一員になったかのような体験ができます。ブーの部屋へとつながる扉のシステムを間近で見ることができるユニークな仕掛けも用意されています。映画の印象的なシーンをリアルに感じられる空間です。

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『トイ・ストーリー』

アンディの部屋でおもちゃ目線の世界へ

アンディの部屋を再現したお部屋では、ウッディやバズと一緒に遊んでいるかのような体験が広がります。特に、通常の約8倍のサイズで再現されたベッドは圧巻で、おもちゃの視点をリアルに感じられる工夫が施されています。細部までこだわり抜かれたスケール感が魅力です。

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『マイ・エレメント』

元素の世界に隠された遊び心

火・水・土・風のエレメントが暮らす「エレメント・シティ」を再現した空間では、ウェイドとエンバーが来場者を迎えます。地下鉄の時刻表には周期表をモチーフにした隠し要素があり、探す楽しみも用意されています。作品のユニークな世界観を体感できる仕掛けが随所に散りばめられています。

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『インサイド・ヘッド』

感情たちと出会う心の中の世界

ライリーの頭の中にある司令部を再現した空間では、ヨロコビやカナシミといった感情たちの世界を体験できます。お部屋内には398個の思い出ボールが配置されており、視覚的にも印象的な空間が広がります。感情の動きをテーマにした作品の魅力を、立体的に感じられる演出です。

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『レミーのおいしいレストラン』

五感で味わうキッチンの世界

レミーのキッチンに入り込むような体験ができるこのエリアでは、料理の香りまで再現されています。セット制作には約4,500枚の写真資料が使用されており、パリのレストラン文化が細部まで表現されています。まるで自分がシェフになったかのような感覚を楽しめます。

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『リメンバー・ミー』

幻想的な死者の国を歩く

色鮮やかな死者の国を再現した空間には、500点以上のメキシコの伝統アイテムが使用されています。マリーゴールドの香りが漂う中、ミゲルやダンテとともに幻想的な世界を巡る体験が楽しめます。作品の持つ温かなテーマが空間全体に表現されています。

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『あの夏のルカ』

イタリアの港町で過ごすひととき

ポルトロッソの風景を再現したこのお部屋では、ルカやアルベルトとともに夏の冒険を体感できます。実際にベスパに乗って写真撮影ができる点も魅力のひとつです。爽やかな海の香りに包まれながら、作品の世界観に浸ることができます。

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『カーズ』

ラジエーター・スプリングスの街並みを体感

フローのV8カフェがある街並みが再現され、ライトニング・マックィーンと出会えるエリアです。新しいタイヤの香りが漂う演出により、臨場感あふれる空間が広がります。ゼッケン番号「95」に込められた意味にも触れながら、作品の世界に没入できます。

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『ファインディング・ニモ』

海の中へと広がる冒険の世界

深海の世界を再現した空間では、ニモとドリーの物語を体感できます。ダイバーのマスクの近くに隠されたヒントを探す仕掛けもあり、探索する楽しさが加わります。海の香りとともに、臨場感あふれる海中体験が広がります。

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まとめ

ピクサー作品の魅力を体験として味わう展示

本展は、ピクサー作品の世界を単に見るだけでなく、体験することに重点を置いた構成となっています。各お部屋には視覚だけでなく、香りやスケールといった要素も取り入れられており、没入感の高い空間が広がります。子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる内容となっており、作品の魅力を新たな形で再発見できると思います。個人的には『リメンバー・ミー』のお部屋がオススメです。

開催概要

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