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SNSの「バズ」から異例の大ヒット!りんごの品種シール、1週間で2000枚が飛ぶように売れている!?

  • 2026.3.15
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青森県の弘前駅構内にある物産店「弘前物産パルシー」。ここで3月10日(火)から販売が開始された、ある「シール」が、大きな話題を呼んでいます。その名も、青森らしさ全開の「りんごつぶつぶシール」です。

1日半で完売!予想を超える反響

初入荷の日、お店では1シート税込110円のシールを、約40種類・計675枚用意していました。ところが、販売を開始するやいなや飛ぶように売れ、なんとわずか「1日半」で完売してしまったのです。

弘前物産パルシーのSNS担当、山口さんは「製造元の津軽印刷さんに連日届けていただき、この1週間で2000枚ほど仕入れましたが、どんどん売れています」と、その反響の大きさに驚いていました。

「バズ」が繋いだ、老舗印刷会社とファンの想い

そもそものきっかけは、山口さんが弘前物産パルシーの公式Xでりんごに貼るシールを「私のコレクションです」と紹介したことでした。その投稿が大きな反響を呼び、山口さんはシールの製造元である「津軽印刷」ともともと取り引きがあった関係から「一般向けにも販売できないか」と相談。

ボンボンドロップシールが買えないので、りんごの品種シールを集めています🍎

— 弘前物産パルシー【公式】🍎 (@hirosakipalcy) February 15, 2026

すると、津軽印刷の担当者も「実は以前から一般の方にも届けたいという気持ちがあった」と回答。商品化の話はとんとん拍子に進んだそうです。

まるでビュッフェ!選ぶワクワクを1枚のシールに

山口さんがこだわったのは、販売形式です。津軽印刷と相談を重ね、シールを1枚ずつ丁寧に袋に入れ、ビュッフェのように「好きな品種を選ぶワクワク感」を楽しめるようにしました。

シールの種類は、王林やジョナゴールド、むつ、ふじ、サンふじ、世界一など約40種類。まるでりんごを選ぶかのような楽しさが味わえて、価格も1シート 110円と良心的です。

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弘前物産パルシー公式Xより

実際に買いに来たお客さんからは、「りんごにこんなに種類があったなんて!」と、その品種の多さに驚きの声が上がっているといいます。

弘前から青森県内、そして全国へ?

現在は「弘前物産パルシー」で先行販売中ですが、今後は青森県内のほかの店舗でも順次販売が予定されています。

山口さんは「ぜひ青森にお越しの際は、弘前物産パルシーに『りんごつぶつぶシール』を買いに来てください」と話していました。

ライターコメント

リンゴの品種の多さには圧倒されますが、私が個人的に惹かれたのは「世界一」というシールです。子供のころ、百貨店で世界一りんごを見つけて、「なんて大きいんだろう!」と驚いた記憶が蘇りました。そんな思い出の品種も、1シート110円という手軽さでコレクションできるのが嬉しいですよね。大人にとっては懐かしく、子供にとっては新しい発見がありそうです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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