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「まだVLOOKUP使ってるの?」Excelデータ抽出・整理がラクになるタイパ最強関数3選

  • 2026.3.14
【Excel新常識】まだVLOOKUPで消耗してる?列番号を数える手間ゼロ、次世代の「検索・抽出」神関数3選
出典:イチオシ | 【Excel新常識】まだVLOOKUPで消耗してる?列番号を数える手間ゼロ、次世代の「検索・抽出」神関数3選

「VLOOKUP関数の列番号を数えるのが面倒」「重複を削除するためにわざわざ別シートにデータをコピーしている」といった経験はありませんか?最新のExcel関数を知っているかどうかで、資料作成にかかる時間は劇的に変わります。今回は、従来の面倒な手順を一発で解決し、周囲から「その関数なに!?」と驚かれるような、モダンで強力な関数を3つ厳選しました。これらをマスターして、一歩先を行くエクセル上級者を目指しましょう。

1:VLOOKUPの完全上位互換「XLOOKUP」

範囲や配列を検索し、最初に見つかった一致に対応する項目を返すのがXLOOKUP関数です。従来のVLOOKUPとは異なり、検索値が左端になくても検索可能で、列番号を数える必要もありません。さらに、一致するものがない場合の処理も引数内で指定できるため、IFERROR関数と組み合わせる手間も不要になります。まさに新時代の必須関数と呼ぶにふさわしい、強力な検索ツールです。

2:必要なデータを一瞬で抜く「FILTER」

定義した条件に基づいてデータ範囲をフィルター処理して返すのがFILTER関数です。オートフィルター機能と同様の抽出を、数式のみで実現します。例えば「特定の部署のデータだけ」を別の表として抽出したい場合、これまでは手作業でのコピー&ペーストが必要でしたが、FILTER関数なら数式一つで該当するデータがすべて展開されます。元データが更新されれば結果も自動で変わるため非常に便利です。

3:重複を一瞬で消し去る「UNIQUE」

リストまたは範囲内の一意の値(重複しない値)の一覧を返すのがUNIQUE関数です。これまではメニューの「重複の削除」機能を使ったり、複雑な配列数式を組んだりする必要がありましたが、この関数を使えば元データを変更することなく、別の場所に一意のリストを自動生成できます。ドロップダウンリストの参照元として使用すれば、常に最新の項目が反映される入力フォームを簡単に作成することが可能です。


新しい関数を覚えることは、未来の自分の時間を生み出す投資です。なおこれらの関数は比較的新しいバージョンのExcelで利用可能です。


<出典>

Excel 関数 (機能別)

(Microsoft)

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。


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