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佐久間大介「皆さんの愛をたくさん感じてます!」『スペシャルズ』舞台挨拶の歓声に笑顔

  • 2026.3.11
佐久間大介「皆さんの愛をたくさん感じてます!」『スペシャルズ』舞台挨拶の歓声に笑顔
(C)2026「スペシャルズ」フィルムパートナーズ

座長としてチームを牽引、椎名桔平や中本悠太ら共演者も「日本一楽しい現場」と絶賛

『スペシャルズ』の初日舞台挨拶が開催され、映画単独初主演を務めた佐久間大介(Snow Man)をはじめ、ダンスチーム「スペシャルズ」のメンバーとして共演した椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志、さらに「スペシャルズ」の5人にダンスを教えるダンス少女・明日香役として本作で演技初挑戦の銀幕デビューを飾った羽楽(うらら)、そして内田英治監督が登壇した。

劇中のこだわりのカラフルなスーツを身にまとい、サングラスを着用したクールなスタイルで登場した佐久間、椎名、中本、青柳、小沢ら“スペシャルズ”。佐久間の「せーの!」の掛け声で、一糸乱れぬ決めポーズを披露した。観客からの割れんばかりの黄色い歓声に、佐久間は「皆さんの愛をたくさん感じてます!」と満面の笑みを浮かべた。

本作が映画単独初主演となった佐久間は、「完成した映画を観客の皆さんにどのように楽しんでいただけるのか考えていたけれど、今日の初日を迎えた時にウルッと来るくらい『やっと皆さんに見ていただけるんだ!』という自信作ができあがりました。何度でも劇場に足を運んで楽しんでいただきたいです」と、念願の封切りに万感の思いを吐露。この日の舞台挨拶は全国200館超に生中継されており、「盛り上がっていきましょう!」と全国の観客に向けて呼び掛けた。

佐久間の座長ぶりについて尋ねられると、「いつも現場を盛り上げてくれて楽しかった」と椎名が語り、中本も「いつも周囲を見ながらチームを引っ張ってくれる人が主演の佐久間君だった。雰囲気が良くて日本で一番楽しいのでは!?と思うくらい最高の現場でした」と感謝を述べた。

さらに青柳は「さっくん(佐久間の愛称)がいると現場に行きたくなる。マジで楽しい撮影だった!」と最敬礼するなど大絶賛。

当の佐久間は共演者からの称賛の嵐に「現場の皆さんのノリが良くて一緒にノッてくれて。恵まれていると思いました」と語り、しみじみとスペシャルな絆を感じている様子だった。

そんなキャスト陣が思い出深いシーンとして挙げたのは、やはり数々のダンスシーン。とくに撮影初日となった、ディスコで半ば無理やり各自がダンスを披露する場面について、小沢は「全員が一人一人のことを『どう踊るんだろう…』と見ていたら、桔平がノリノリだった。『センチメンタル・ジャーニー』でな」と暴露。

それを受けて椎名は「人前で踊ったこともないし、ダンスの振りを付けられて…」と恐縮するも、佐久間から「キレッキレでした!」と称賛されると、会場から拍手喝采が起こり、椎名は「監督、ありがとうございます!」と満更でもない様子を見せた。

さらに、同シーンについて佐久間は「小沢さんがずっと『俺の山場はここだ…。俺の盆踊りだ…』と言っていた」と明かし、中本は「翔さんが緊張で吐きそうになっていた」と撮影の裏話を披露。パスを受けた青柳は「もう心がボッキボキに折れていました」と思わず照れ笑いを浮かべた。

和気あいあいと当時を振り返るメンバーに対し、内田監督は「エキストラがプロのダンサーだったこともあって、みんな緊張していた。ベテランだらけなのに素人のように緊張するんだと驚いた」と語り、会場の笑いを誘った。

本作はポルトガルのポルト国際映画祭「ファンタスポルト」、シカゴのAPUCアジアンポップアップ映画祭、ヘルシンキ・シネアジア映画祭など各国の映画祭に出品され、来週には韓国で劇場公開、来月には台湾でも劇場公開を迎えることがMCからアナウンスされた。すると小沢は「なに!? 今これが世界中に生配信されているのか!?」と天然の勘違いを披露し、会場は爆笑に包まれた。

先日、ポルト国際映画祭「ファンタスポルト」に現地参加し、昨日帰国したばかりの内田監督は「上映中は3分に1回笑いがこだまして、ワンダフル!と超興奮した観客に囲まれた。映画祭でそんな経験は初めて」と、海外での手応えを報告。これに佐久間は「『スペシャルズ』の仲間意識が言葉を超えて全世界の人に伝わるんだ」と、作品が世界へ羽ばたくことへの喜びを語った。

また、佐久間と中本が韓国での舞台挨拶に参加予定であることにも触れ、韓国を中心に活動する中本は「素敵なメンバーと一緒に作った作品を世界中の皆さんに届けられるのは嬉しい。ぜひ期待してほしいです」と、世界での生の反応への期待を口にした。

映画公式TikTokに投稿された「スペシャルズ」メンバーによるダンス動画は、なんと4000万回再生という大記録を達成。ダンスアクション・エンターテインメントである本作の立役者でもある、ダンス少女・明日香を演じた羽楽も登壇すると、佐久間の「みんな、ダンス見たい?」という呼びかけを合図に、羽楽をセンターにしたSnow Manの主題歌「オドロウゼ!」の生ダンスが披露された。観客からも手拍子が起こり、会場は一体感に包まれた。

拍手喝采の中で踊り切った羽楽は「撮影中は緊張していたので、いつかリベンジしたかったのでここでそれができて嬉しい」と喜びを語り、佐久間も「観客の皆さんも一緒に踊ってくれたりして、特別バージョンみたいで楽しかった」と声を弾ませた。さらに中本も「やっぱりSnow Manの曲は良いなと思いました!」と笑顔で感想を述べた。

最後に佐久間は「僕にとって本作は最初で最後の“初”単独主演作です。その初めてが一番お世話になっている内田監督の作品であり、素敵なキャスト、最高のスタッフの皆さんと一緒に作ることができた『スペシャルズ』で本当に良かったと思います。この作品は見れば見るほど面白さが見つかって励まされたりして飽きません。この面白さが日本のみならず世界中に届いたら良いなと思います。観客の皆さん次第でこの先の未来があるかもしれません。皆さんの声援と拡散力を僕たちにお貸しください。一緒に『スペシャルズ』を最高に盛り上げようぜ!」と大ヒットを祈願。

さらに「2がある可能性も!?」と早くもシリーズ化への意欲も見せ、内田監督が「それはもちろん作品がヒットすれば!」と応じると、佐久間は「色々なヒットの条件がある中で、大台に乗りたいです!」と意気込みを語った。

『スペシャルズ』は現在公開中。

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