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契約同居から始まる“育児ロマンス”に胸キュン! ペ・イニョク&ノ・ジョンウィ共演のラブコメディ

  • 2026.3.9
契約同居から始まる“育児ロマンス”に胸キュン! ペ・イニョク&ノ・ジョンウィ共演のラブコメディ
『宇宙をあげる』 (C) STUDIO DRAGON CORPORATION

義理の兄妹となった二人が共同生活!?

ペ・イニョク&ノ・ジョンウィ共演のロマンティックラブコメディ『宇宙をあげる』がU-NEXTで独占配信中だ。本作の見どころを紹介したい。

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親代わりに育ててくれた姉の結婚祝いに、欲しがっていた照明をプレゼントしようとするヒョンジン(ノ・ジョンウィ)。フリマアプリで取引した相手の男性・テヒョン(ペ・イニョク)が、実は姉の結婚相手の弟だったことが後に判明する。しかも彼は、兄に“捨てられた”と恨みを抱えていたのだった。

義理の兄妹の間柄である二人が再会したのは、まさかの葬儀会場だった。ヒョンジンの姉とテヒョンの兄の間には1歳の男の子・ウジュが遺されており、ヒョンジンは甥を育てることを決意する。一方のテヒョンも、ひょんなことから同居することに。二人は協力してウジュを育てていくことに……。

育児に奮闘する二人にロマンスは芽生える?

赤の他人の男女がやむを得ず同居する……。現実ではなかなか考えにくいシチュエーションだが、ドラマとなるとなぜこんなにもキュンキュンさせられるのだろう。さらに甥の育児を二人で担うという設定も非現実的ではあるが、本作の巧みな点は、ヒョンジンとテヒョンが手を組まざるを得ない状況づくりにある。

アクシデントで住む場所を失ったテヒョンは、就職活動中のヒョンジンに代わり平日の日中にウジュの世話をすることで、生活費を抑えながら同居するという“契約”を結ぶ。

当然ながら二人とも育児に不慣れなので、部屋は散らかり、心身ともに余裕をなくしていく。そんなリアルな子育ての描写に、経験者なら思わず「あるある」とうなずいてしまうはずだ。

はじめは衝突ばかりでロマンスの気配もないヒョンジンとテヒョンだが、共に暮らすうちに少しずつ互いを意識し始める。正反対だと思っていた相手が、実はどこか似ている。そんな気づきから芽生える感情……。なかなか素直になれない二人にもどかしい気持ちになり、ストーリーにどんどん引き込まれていく。

ヒョンジンは就職先のBS食品で初恋の先輩・ユンソン(パク・ソハム)と再会。テヒョンは写真のアルバイトを通じて、有名カメラマンのエイミー・チュー(チン・ソヨン)に才能を見いだされ、アシスタントとして働くことになる。ヒョンジンがテヒョンとユンソンどちらを選ぶのか、という展開からも目が離せない。

ぺ・イニョクの“いいパパ”姿も必見

それぞれ仕事を抱えながらも力を合わせて子育てに向き合う姿は、“普通”とは異なる形であっても、こんな家族のあり方もあるのかもしれないと思わせてくれる。ペ・イニョクのファンにとっては、話数を重ねるごとに成長していく“いいパパ”ぶりも見逃せない。

そして何より、本作の一番の魅力は“ウジュが可愛い”ということ。ヒョンジン&テヒョンと一緒に、ウジュの成長を見守る気持ちでドラマを楽しみたい(文:ヤスミン/ライター)。

 

『宇宙をあげる』は、U-NEXTで独占配信中。

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