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同僚「ズル〜!特別扱じゃん」息子の病気で欠勤続きの私に求人をチラッ。退職を決意…翌日、上司が

  • 2026.3.10

20人以上の女性が働く職場で働いていたときの話です。当時息子は10歳でした。風邪や胃腸炎などが流行し始めると、もらってくることが多く、学校から電話がくることもたびたびありました。

欠勤続きの私に嫌味を言う同僚

同僚は、当時30代の私より年上の方がほとんどで、子育てが一段落した方が多くいました。そのため、お子さんの体調不良で急なお休みをとる方はあまりいませんでした。そんな中、私が息子の体調不良で早退、遅刻、欠勤が続いてしまうことがありました。すると同僚たちが「特別扱いじゃない?ずるいよね」と、私に聞こえるように言うように……。さらに、求人情報を見せられ、転職をすすめられたりしました。職場に迷惑をかけていることを申し訳なく思い、ある日退職を決意し、女性の上司に相談をしました。上司は「退職はしなくていいよ!気にしないで」と言ってくれました。

その翌日の朝礼のとき、上司が「◯◯さん(私)が退職したら、あなた方の業務が増えますがよろしいですか?」と一言。上司からの忠告を受け全員固まっていました。それ以降、誰も私に嫌味を言うことはなくなりました。

◇ ◇ ◇

職場に迷惑をかけてしまうこと以上の業務をこなせるように、より一層頑張って仕事に取り組みました。また、自分が子育てが一段落したころに、若い働く母親を守れる立場になろうと強く思いました。その後、上司は異動をしましたが、今も上司を目標に働いています。

著者:山本祐子/女性・パート/息子を女手一つで育てるシングルマザー。現在もフルタイムで働いています。

イラスト:ちゃこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

ベビーカレンダー編集部

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