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ヴィンテージパタゴニアからRICOH GR Ⅲまで。渋谷のスケーターがガチで惚れ込んだ3つの「相棒」

  • 2026.3.9

おしゃれな人たちが買ってよかったものを取材レポート。その人らしいスタイルと審美眼で選ばれたアイテムたちは参考にしたいものばかり。今回は、スケーター、MORTARショップスタッフのRETSUさんに2025年の年間ベストバイを聞いた。

スケーター、MORTAR ショップスタッフ・RETSUの2025年ベストバイ

Profile/RETSU
山形県出身の24歳。渋谷のスケートショップMORTARのスタッフ兼スケーター。抜群のスケートスキルで全国各地をスケートボード片手に巡り、国内外のスケーターやクリエイターとも密接な関わりを持つ。

スケーター独自の目線で切り取る唯一無二のセレクト

スケートボードや自転車が生活の中心にありアクティブに動き回る彼に欠かせないものは、ギミックが利いた利便性の高いアイテム。彼はそれらを遊び心ある発想で扱い、独自の価値を宿した唯一無二の相棒へと昇華させている。

「ストリートに出かけるときに持ち歩くものばかりなんですけど、たとえばカメラなんかも、何げない街の風景の魅力とかスケーターしか気づかない目線ってあって。そういう普遍的なのに面白い切り口が潜んでる感じ。他の人が気づかない目線にカメラの要素を追加して唯一無二のものにするって面白いですよね?」。

1_ヴィンテージPatagoniaのCAPILENE ヘンリーネックフリース

「これはI&Iという渋谷の古着屋さんで出会って衝動買いしたもの。子供のときからよく着ていたし、僕の地元では高校の頃にPatagoniaが流行っていたんですよ。そんななじみのあるブランドの薄手のフリース、もう買うしかないですよね」。ストリートとアウトドアの名品を合わせるのが彼のスタイル。

2_KIKUBOSHIのHAAR WASSER

行きつけのバーバーで出会ったクールトニック。「夏に使ってもらったら、頭皮が気持ちよすぎて。自転車通勤の後にこれを頭にかけると、スッと気持ちも切り替えられるんです」

3_RICOHのGR Ⅲ

スケーターならではの着眼点でふとした日常の一コマを切り取ってはレタッチする。そんな彼の新たな相棒はRICOHのデジタルカメラ。「コントラストが強めなGR Ⅲで撮った写真は、気がついたら何時間もいじっているくらいハマっています」

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