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イ・ソンギョン、『君がきらめく季節に』で魅せる高密度の感情演技…過去の傷を抱えたヒロインを好演!

  • 2026.3.9

女優イ・ソンギョンが、柔軟な感情の変化を表現しながら視聴者の心に静かに染み込んでいる。

 

イ・ソンギョンはドラマ『君がきらめく季節に』で、過去の傷によって自らを冬の中に閉じ込めて生きる女性ソン・ハラン役を担当。夏休みのように自由に生きる男ソヌ・チャン(演者チェ・ジョンヒョプ)と出会い、固く凍り付いた冬が溶けるように少しずつ心を開き、癒やされていく感情の物語を力強くけん引している。

ハランは誰よりも明るく率直な性格で、周囲の人々に惜しみなく感情を表現する愛らしい人物だった。

しかし目の前で恋人が命を落とす事故を経験してから、人生は180度変わってしまう。幼い頃に両親の交通事故を目撃したトラウマに加え、恋人の事故まで経験した彼女は、もう大切な人を失いたくないという恐怖にとらわれ、他人との関係を断ち、自らを冷たい冬の中に閉じ込めてしまったのだ。

イ・ソンギョンは、明るく愛らしい過去のハランから、痛みを経験した後に傷に覆われた現在のハランまで自然に演じ分け、視線を引きつけた。第1話では生き生きとしたまなざしと弾む声で初登場し、愛らしい雰囲気を生み出したが、すぐに低い声と抑制された表情で複雑な事情を抱えたキャラクターを深みと説得力をもって表現。視聴者の好奇心を刺激すると同時に強い共感を呼び起こした。

(画像=MBC)

3月6日に放送された第5話では、ハランが隠してきた傷を率直に打ち明け、痛みを癒やそうとする姿が描かれた。ハランは何度も近づいてくるチャンを警戒して突き放していたが、彼の真心によって心の壁が徐々に崩れ、閉じ込められていた冬から抜け出すことを決意する。

イ・ソンギョンは単なる関係の変化にとどまらず、誰にも見せず耐えてきたハランの本心を静かに語り、胸を打つ余韻を残した。凍りついた心に小さな隙間が生まれ始める微妙な感情の転換点を、イ・ソンギョンならではのキャラクター表現力で細やかに描き出し、作品への没入度を一段と高めている。

このように過去と現在を行き来する人物の感情の流れを緻密に調整しながら、物語を安定して導いているイ・ソンギョンの高密度な感情演技は作品に深く溶け込み、今後の展開への期待を高めている。

イ・ソンギョンが出演中のドラマ『君がきらめく季節に』第6話は、3月13日に放送予定。日本ではDisney+で配信される。
 

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