1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「不倫したんだな?」父に略奪婚がバレて勘当された話

「不倫したんだな?」父に略奪婚がバレて勘当された話

  • 2026.3.8

幸せな結婚生活を送っているつもりでも、ふとした瞬間に過去の罪悪感が胸をよぎることはありませんか? 祝福されるはずの門出が、実は誰かを傷つけた末の決断だったとしたら、一番知られたくない相手にその事実が漏れてしまうのは、何よりも恐ろしいことですよね。今回は、隠し通せると思っていた「秘密の経緯」が、最も恐れていた父親に露呈してしまった女性のエピソードをご紹介いたします。

隠し通せなかった不貞の代償

私の父は昔から礼儀や筋を通すことに人一倍厳しい人で、曲がったことが大嫌いな性格でした。今の夫とは、実を言うと彼が前妻と離婚する前からの関係。いわゆる「略奪婚」です。もちろん父には「普通の恋愛」として紹介し、何とか結婚まで漕ぎ着けました。でも、どこかでずっと後ろめたさがあったんです。ある日の実家への帰省中、父が険しい顔で私を呼び止めました。「お前の結婚、時期がおかしくないか」「噂で聞いたぞ」と言われ、心臓が飛び出しそうになりました。どこから話が漏れたのか分かりませんが、父の目はすべてを見透かしているようで、逃げ場なんてどこにもありません。「不倫したんだな?」と低く、重い声で問いつめられた瞬間、私は声も出せず、ただ頷くことしかできませんでした。「恥を知れ」と一喝され、それ以来、実家の敷居を跨ぐことは許されていません。幸せを掴んだはずなのに、一番の味方であってほしかった父を失望させた後悔で、今も胸が締め付けられる毎日です。(体験者:30代女性・主婦/回答時期:2025年10月)

▽ どれほど幸せを装っても、偽りの土台の上に築いた関係は、いつか大切な絆を壊してしまいます。失った信頼を取り戻す道のりは、想像以上に険しく、孤独なものなのかもしれません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる