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【山中柔太朗×髙松アロハ】互いを絶賛!「よりかっこよくなった」「芝居に引き込まれた」映画『純愛上等!』の舞台裏

  • 2026.3.6

山中柔太朗さんと髙松アロハさんが映画『純愛上等!』でW主演。ダンスも芝居も刺激し合える関係の二人が、恋と喧嘩が交錯する共演作で化学反応を起こす。

芝居もダンスも高めあう二人

――共演が決まった時の印象は?

山中「アロハくんとW主演と聞いて、すごくうれしかったです。『喧嘩もの』というジャンルも新しく感じて、ぜひやらせていただきたいと思いました」 髙松「僕もうれしかったです。同時にプレッシャーを感じました。僕はまだ芝居経験がそんなに多いわけではなく、普段現場に入ると緊張してしまいます。でも、今回仲のいい柔くんと一緒にできるっていう安心感はすごくありました」

――再共演して新たな発見はありましたか?

山中「5年前に1度共演して、2回目の共演は1シーンだけ。本当に一瞬だけだったので、今回がちゃんと初めてって感じだったんです。以前よりアロハくんはよりかっこよくなってたし、パフォーマンス面も含めてリスペクトする部分がたくさんありました」 髙松「僕も今回初めてちゃんとお芝居を一緒にさせてもらって、柔くんのお芝居にすごく引き込まれました。芝居している側が引き込まれるってことは、見ている人たちはもっと引き込まれると思うし、そんな魅力を新たに感じました」

Jyutaro Yamanaka

Aloha Takamatsu

――今作は、ヤンキー二人の新感覚ラブストーリーですが、自分が演じる役の印象は?

山中「美鶴という役は、とてもクールで友達とワイワイ騒ぐようなタイプでもないし、喧嘩も別にしたくない、というキャラクターです。その落ち着いたテンションは結構素の自分に合っていて、自然体で演じられた気がします」 髙松「僕が演じる円は喧嘩が強いんですけど、瞬発力でなんとかするタイプ。殴るっていうより、かわすんですよね。そこはダンスをやっている時の自分のスタイルに似ていると感じました。今回アクションシーンに本格的に挑戦できて、すごくいい経験になりました」

――別グループで活動しているお二人ですが、今回の共演で刺激を受けた部分は?

山中「超特急さんはパフォーマンス能力の高さが本当にすごいなって。ダンスもきれいに揃っているし、歌もすごく上手で。僕たちももっとダンスを頑張ろうと思わせてくれる存在です。アロハくんはダンスはもちろん、表情も魅力的なのですごく勉強になります」 髙松「M!LKさんは王道アイドルを貫いていて本当に素敵だと思います。同じEBiDANとしてもっともっと上に行ってほしいと思うし、ダンサーの僕にとって歌って踊るのは本当にすごいこと。この作品の主題歌で、僕も初めてパフォーマンスに挑戦するので刺激を受けました」

――この作品の魅力を教えてください。

山中「兄弟愛や友情、絆がしっかり描かれているので、ラブストーリーだけではないのが魅力。アクションと恋の組み合わせはなかなかないので、新しくて印象に残る作品だと思います」 髙松「『伝えたいけど伝えられない』という想いが詰まっていて、それは誰でも経験があると思うし、共感ポイントが多いと思います。一歩踏み出すきっかけになればうれしいです」

――4 回目の共演があるとしたら、どんな役を演じてみたいですか?

山中「今までは全部仲間だったんです。だから次はライバル役とか面白いかも」 髙松「二人でバチバチのアクションをやり合うのもいいよね。あとアイドルグループものとかやってみたい(笑)。面白そうじゃない?(笑)」 山中「だね(笑)。アロハくんがキラキラの衣装を着てセンターやってるところ見てみたい」 髙松「自分と違うキャラいいね(笑)。とすると、柔くんは陽キャだね(笑)」

Profile

山中柔太朗
やまなか・じゅうたろう 2001年12月23日生まれ、栃木県出身。俳優としても活躍し、映画『あたしの!』『君がトクベツ』、ドラマ「悪いのはあなたです」(W主演)、「人間標本」などに出演。ダンスボーカルユニット「M!LK」のメンバー。
髙松アロハ
たかまつ・あろは 2000年10月26日生まれ、神奈川県出身。メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のメンバー。俳優活動としてはドラマ「パンダより恋が苦手な私たち」「ゲームチェンジ」に出演中。


Information

『純愛上等!』

漫画家・七緒の同名BLコミックを原作に、敵対する高校のトップ、亀井円と佐藤美鶴による不器用で真っ直ぐな恋の行方を描く。笑いあり、ときめきあり、迫力のアクションありの純愛ストーリー。2026年2月13日(金)新宿ピカデリーほか全国公開。 Ⓒ映画『純愛上等!』製作委員会
配給・宣伝:S・D・P

〈山中さん〉ベスト¥59,400(CULLNI)、パンツ¥6,930(キャスパージョン/ともにSian PR) その他(スタイリスト私物)

Photograph=JOJI〈RETUNE Rep〉
Styling=Saki Hiramatsu(for Jyutaro)、Takuto Nakase(for Aloha)
Hair & Make-up=Aki Nakashima(for Jyutaro)、
SUGA NAKATA〈GLEAM〉(for Aloha) Text=Miku Sugishima

※InRed2026年3月号より。情報は雑誌掲載時のものになります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください。

この記事を書いた人

杉嶋未来

舞台の制作を経てライターへ。女性誌、インタビュー誌、劇場用パンフレットやwebサイトで音楽、映画、舞台、ドラマなどエンタメ系のインタビューやレポートを執筆。著書に『ぜんぶ! 海外ドラマ』がある。

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