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学級閉鎖なのに「うちは大丈夫だから♡」まさかラッキーだと思ってる?! 仕事を休んだ同僚の『驚愕の言動』

  • 2026.3.6

感染症の流行は、子どもを持つ親にとってハラハラさせられることが多いものです。特に仕事に影響があると、頭を抱えてしまうことも少なくありません。これは筆者の友人・Y江が非常識な同僚に呆れかえったエピソードです。

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

学級閉鎖

私は自宅近くのスーパーでパートとして働いています。

先日のこと。
年が明けて少しずつ欠席者が多くなっていた息子の中学校で、急に学級閉鎖が決まりました。
息子は幸いにも体調に変化はなく、「休みだ!」と大喜びだったのですが、学校からは不要不急の外出は控えること、普段学校に行っている時間帯にフラフラ外出しないことなどの指示が。
「家でジッとしていなさいね」と息子には伝えたのです。

同僚のGさん

私の職場は息子の中学校の学区内にあるため、同僚には同じ学校の保護者も多くいます。
私と同じ部署に勤務しているGさんの息子は私の息子と同じクラスでした。

学級閉鎖が決まった翌日、私が出勤すると上司が困ったような顔をして「学級閉鎖なんだって?」と聞いてきました。
事情を説明すると「今日から4日間、Gさんが休ませてほしいって言ってるんだけど、Gさんのお子さん具合悪いのかね?」と言うのです。

息子とGさんの息子は仲が良く、昨日の夜も一緒にオンラインゲームをやっていたはず。
急に具合が悪くなったのかもしれないと思ったのですが……。

お買い物

しかし、その日の帰りのこと。
帰り道にあるディスカウントストアで買い物をしていた私は、Gさん親子に遭遇しました。

Gさんは悪びれもせず「あ、Y江さん!」と声をかけてきたのです。
私がGさんの息子に「あれ? 具合悪いんじゃなかったの?」と聞くと、Gさんは「全然! うちは大丈夫だから、久しぶりに買い物に来たの! 普段一緒に出掛けることなんてできないしね」と言いました。

学級閉鎖の原因は感染症です。
感染拡大を防ぐために外出を控えるよう言われている時期。職場のみんなが心配していたこともあり、正直なところ、ルールを守らずに外出している姿に複雑な思いを抱いてしまいました。

その後

その後、残念なことにGさん自身が感染症に罹ってしまい、Gさんの息子も学級閉鎖明けからさらに5日間休むことになったと聞きました。

結局、Gさんはトータルで2週間以上仕事を休むことになり、現場のシフト調整もかなり大変な状況になってしまいました。
今回の件を通じて、ルールの意味を改めて考えさせられました。

【体験者:40代女性・パート、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業しOLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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