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「東京アプリ」、都民でなくてもポイント獲得できる!

  • 2026.3.4

都内イベントに参加したりアンケートに回答したりするだけでポイント付与

東京都の公式スマホアプリ「東京アプリ」が話題になっています。アプリ内で15歳以上の都民が、マイナンバーカードによる本人確認を行うと1万1000円相当のポイントが付与されるという「太っ腹」な生活応援事業が2026年2月に始まったことで、関心が一気に高まっています。

こうした高額ポイントの付与は都民限定ですが、実は誰でも「東京アプリ」を使ってポイントを獲得することができます。そのカギは、アプリ内で紹介されているイベントへの参加。防災イベントなどに足を運んでアンケートに回答するなど、一定の条件をクリアすれば、誰でもポイントを得られます。イベント参加で得られるポイントについて、わかりやすく紹介します。

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都民以外も使える「東京アプリ」

「東京アプリ」は、行政サービスのデジタル化や、社会的意義のある活動への参加促進を狙って、2025年にリリースされました。東京都内に住民票を置く都民だけでなく、通勤や通学、観光で東京を訪れる人など、誰でも利用することが可能です。
まず、「東京アプリ」をスマートフォンにダウンロードし、「新規登録」を済ませます。ホーム画面には、東京都内で開催予定の「キャンペーン一覧」が表示されます。カテゴリーは幅広く、「防災」「健康・医療」「子供・教育」「スポーツ」「文化・芸術」など16分野にわたります。

その中から興味のあるイベントを選んで足を運んだり、アンケートへの回答など一定の条件をクリアしたりすると、「東京ポイント」を取得することができます。
例えば、2026年3月5日に東京・池袋のサンシャインシティで開催される「防火ふれあいコンサート」では、消火器を使った初期消火体験をした人など一定の条件を満たした人に200ポイントが付与されます。3月8日に東京都渋谷区の代々木公園で開催される「防災ライフフェスタ2026」では、アンケートに回答するだけで200ポイントがもらえます。
そのほか、災害時に消防署の後方支援活動などにあたる「東京消防庁災害時支援ボランティア」に登録し、一定の条件を満たすと500ポイントを受け取れるキャンペーンもあります。
詳しくは、東京都公式アプリホームページ(https://www.tokyoapp.metro.tokyo.lg.jp/)からも確認できます。

dポイントやVポイントなどに交換可能 ポイントの利用期限は約2年

「東京ポイント」はそのまま使うことはできませんが、美術館など都有施設の入場券と交換したり、dポイントやVポイントといった電子決済サービスのポイントに換えたりすることができます。利用者の多いペイペイポイントへの交換も近く可能になります。

ただし、注意点もあります。「東京ポイント」には利用期限が設けられているため、期間内に使用することが大事です。利用期限は約2年間です。また、獲得したポイントを家族や友だちに送ることはできません。
東京アプリ内には、学びや新しい発見につながるイベントが数多く紹介されています。物価高騰が続く中、ポイントを得られればちょっとお得な気持ちになれそうです。防災イベントやボランティアなどに参加して、ポイントを獲得してみてはどうでしょうか。

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<防災ニッポン編集部>

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