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甘えから子どもを預けまくっていた私→断られた数日後、園での居場所がなくなった話

  • 2026.3.4
ハウコレ

「ちょっとだけ」「今日だけ」。その言葉を何度使ったかわかりません。優しいママ友に甘え続けた私が、その報いを受けた日のお話です。

最初は本当に困っていた

子どもが幼稚園に入り、少しだけ自分の時間ができると思っていました。でも現実は違いました。パートの面接、役所の手続き、どうしても子どもを連れていけない用事があったのです。

 そんなとき、同じ園のママ友に「1時間だけ子ども見ててもらえない?」とLINEを送りました。ママ友は快く引き受けてくれました。本当に助かりました。そして、それが癖になってしまったのです。

甘えが止まらなくなった

最初は本当に必要なときだけ。でも一度頼むと、次も頼みやすくなる。「買い物がしたい」「美容院に行きたい」「少し休みたい」。理由はどんどん軽くなっていきました。 ママ友はいつも「いいよ」と言ってくれる。断らないから大丈夫。そう思い込んでいました。ある日、ショッピングモールのカフェでゆっくりしているとき、買い物袋を持ったママ友を見かけました。目が合った瞬間、彼女の表情が曇ったのがわかりました。

突然の拒絶

その夜、ママ友からLINEが届きました。「これからは預かれません。ごめんね」。私は反射的に返しました。「え、なんで?薄情だね。困ってるのに」。今思えば、最低な返事でした。自分がどれだけ迷惑をかけていたか、まったくわかっていなかったのです。

数日後、園で異変に気づきました。いつも挨拶してくれるママたちが、目を合わせてくれない。ランチ会の連絡も来なくなった。何が起きているのかわからず、不安だけが募りました。

そして...

後から知りました。私が子どもを預けていたのは、ママ友だけではなかったこと。そして、みんなが「実は困っていた」と話し始めたこと。 園での居場所がなくなりました。送り迎えのたびに、誰とも話さずに帰る毎日。自業自得だとわかっています。「ちょっとだけ」の甘えが、こんな結果を招くなんて。あのときママ友に「ごめんなさい」と言えていたら、何か変わっていたでしょうか。今は誰にも頼れず、一人で子育てと向き合っています。

(30代女性・パート)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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