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義母「役立たずな嫁!お前は帰って来るな!」帰省中、同居義母から離婚届と手紙。はーい♡義母自滅!だって

  • 2026.2.28

結婚して5年。休日は夫と一緒に登山を楽しむ穏やかな毎日を送っていました。共通の趣味で出会い、自然の中で過ごす時間が私たち夫婦にとって何よりの幸せでした。
ところが義父の他界をきっかけに、義母が「一人暮らしは無理!」と強く訴え、私たちは義実家で同居することに。義母は以前から思い通りにならないと感情的になるところがあり、義父が亡くなってからはその傾向がさらに強くなっているように感じていました。
そんな中、夫の単身赴任が決まり、私は義母と二人きりの生活を送ることに。以前からの義母の性格を思い出すたび、胸の奥に小さな不安が広がっていきました。そして――その嫌な予感は、すぐに現実となったのです。

家族ではなく「人手」として扱われる日々

同居生活が始まると、義母の態度は目に見えて変わっていきました。夕食の相談をしたときのことです。

私が「今日はお刺身にしようかと思って……」と伝えると、義母は不満そうな表情をして「お刺身? 切っただけの魚じゃない! そんな手抜き料理を私に食べさせるつもり?」と言い放ったのです。続けて「もっと手の込んだ料理にしてちょうだい! そうね……煮魚とかどうかしら?」と言うのです。義母の言うことは絶対という雰囲気で、拒否は許されない空気感でした。他にも、部屋の掃除を終えると「雑なのよね〜! 私がうなずくレベルでやり直して」とやり直しを命じられるのです。さらに買い物へ出かけようとすると「シャンプー買ってきて。安物はダメよ! 私の息子の稼ぎで暮らしてるんだから、そのくらいやりなさいよ」と言うのです。

送迎、買い物、掃除、料理――要求は日を追うごとに増えていきました。 登山仲間との約束がある日、送迎を断ろうとすると「あなたは嫁、私は姑よ? 立場は私の方が上なのよ! あなたに拒否権はないの!」と……。

その言葉を聞いた瞬間、胸が締めつけられました。 私は家族として迎えられたのではなく、 都合よく使われる存在になっている―― そんな感覚が日に日に強くなっていったのです。

限界を見抜いた夫の決断

夫には状況を伝えていました。夫が義母に注意をしても「なんのこと?」と誤魔化されてしまいお手上げ状態でした。やがて私の表情の変化に気づいた夫が「もう我慢しなくていいよ。引っ越そう」と提案してくれたのです。

その言葉を聞いた瞬間、胸の奥で張りつめていたものがふっと緩みました。 自分では平気なふりをしていたつもりでも、心は限界に近づいていたのだと思います。 実は夫は、私にこれ以上負担をかけまいと水面下で新居の契約を進めてくれていました。 入居できるのは来月。それまでの間、私は実家で過ごすことになりました。義母には「しばらく実家に帰省する」とだけ伝え、荷物を段ボールに詰めて家を出ました。実家の玄関を開けた瞬間、張りつめていた緊張がほどけ、思わず深く息をつきました。気を遣わなくていい空気が、こんなにも安心できるものだったなんて……。そんな穏やかな時間を過ごしていたある日、義母から一通の手紙が届きました。 差出人の名前を見た瞬間、胸の奥がざわつきました。嫌な予感を抱えながら封を開けると、手紙には「役立たずの嫁は帰って来るな!」「実家に返品してやる! 息子と別れろ!」と短い言葉が並んでいました。そして離婚届が……。私は言葉を失ったまま、その紙を見つめることしかできませんでした。

同居してからというもの、義母は私を家族ではなく“都合のいい人手”のように扱ってきました。自分の思い通りに動く相手がいなくなって、腹いせをしたかっただけなのかもしれません。ただ――文字になった悪意は、想像以上に胸に刺さったのです。

帰らない嫁、そして崩れた言い訳

週末、夫が私の実家へ遊びに来ていました。すると、義母から何度も電話が鳴り、恐る恐る電話に出ると「何度も電話してるのに出ないじゃない! 早く帰ってきてご飯作りなさいよ! 嫁は姑のお世話係なんだから!」と言うのです。

次の瞬間、見かねた夫が「俺たちはもう帰らない! 妻を大切にできない母親は、俺の親じゃない」と言い放ったのです。まさか夫に聞かれるなんて思ってもいなかった義母は、慌てて「家事のやり方を教えてあげただけよ!」としどろもどろに答えました。夫は「そんなに家事が上手なら、俺たちがいなくても困らないよな? 父さんの保険金も遺産も受け取ったよな? 生活には困らないはずだろ?」と詰め寄ります。 沈黙のあと、電話の向こうで義母の慌てた声が響きました。「人付き合いにはお金がかかるのよ!」「あなたたちが居ないからさみしくて……」と、次々と言い訳が飛び出しました。すると夫はため息をつき「もういい。何を聞いても気持ちは変わらない」と告げました。すると「待ってよ! 私はこれからどうすればいいのよ!」と取り乱す義母。夫は「俺は、妻を傷つける人とはもう関われない」と一言残し、次の瞬間、通話は切られました。

スマホの画面が暗くなり、部屋に静けさが戻ります。それが――私たちと義母との関係が終わった瞬間でした。

その後、私たちは予定通り新居へ引っ越しました。夫の提案で、新しい住所は義母には伝えていません。玄関の鍵を閉めた瞬間、ようやく「ここは私たちの場所だ」と思えました。これからは、夫と二人――穏やかな毎日を、ちゃんと守っていこうと思います。

◇ ◇ ◇

家族だからといって、どんな関係でも我慢し続ける必要はありません。お互いを尊重し、大切にし合える関係こそが、本当の家族の形なのでしょう。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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