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【60代エンタメ】速報!堺雅人17年ぶりの舞台出演『スリーゴースト』10月PARCO劇場で開幕!

  • 2026.2.28

日本を代表する俳優・堺雅人さんを主演に迎え上演する『スリーゴースト』は、6年の時をかけて温められてきた作品。2月27日に、その製作発表が行われました。日本人俳優による日本語上演を目指し準備をしてきた、本作の最新情報をお届けします。

サイモン・スティーヴンスさん、堺雅人さん、ショーン・ホームズさん
撮影/細野晋司

『スリーゴースト』は、「トニー賞」「ローレンス・オリヴィエ賞」など名だたる演劇賞を多数受賞しイギリス演劇界を牽引、世界を股にかけ活躍を続ける劇作家サイモン・スティーヴンスさんが、PARCO劇場に書き下ろす作品。数年後の世界をテーマにした本作は、2026年10月から全国で上演されます。
 
本作『スリーゴースト』の製作は、2022年秋にサイモンさんがドラマツルギーを練り上げるために来日し各地を取材。2023年の来日ミーティング経て、2024年にはロンドンで英語台本のワークショップ、25年には東京で日本語台本のワークショップ、そして今年2月東京では堺さんも参加した作品演出のワークショップ、と丹念なプロセスを積み重ねてきました。
 
演出は、2020年サイモンさんの戯曲『FORTUNE』のワールドプレミアで、日本に鮮烈デビューを果たしたショーン・ホームズさん。2022年には『セールスマンの死』(アーサー・ミラー)を斬新な演出で上演。主演の段田安則さんは「第30回読売演劇大賞・最優秀男優賞」を受賞しました。その後、2023年には『桜の園』(アントン・チェーホフ)を、24年には、再び段田さんを主演に迎えてシェイクスピア4大悲劇の一つ『リア王』を上演。近代・古典の名作を現代的解釈で、日本の演劇ファンを唸らせる演出家です。
 
記者会見では、堺さん、サイモンさん、ショーンさんが一堂に会し、それぞれの作品への思いを語り合いました。その模様は、続報レポートとしてお届けします!

出演者:堺雅人、倉科カナ、伊勢佳世、迫田孝也、sara、小日向星一/高畑淳子、段田安則

本作の主人公ジョウを演じるのが、国民的俳優とも言うべき堺雅人さん。ジョウのパートナー役ハンナには倉科カナさん、ジョウの元恋人でハンナの姉ミカに伊勢佳代さん、ジョウの友達ユウゴに迫田孝也さん。ミカの元教え子ダンに小日向星一さん、ダンの元クラスメート・サラにsaraさん。そして、ジョウの母マリを高畑淳子さん、ミカとハンナの父を段田安則さんがつとめるという、その実力と魅力に期待が高まるキャスティングです。

Information 《公演スケジュール》
2026年10月 PARCO劇場
2026年11-12月 全国ツアー(大阪、福岡、愛知、岡山、宮崎)
※詳細は2026年6月発表予定。 《作品概要》
『スリーゴースト』
作/サイモン・スティーヴンス
翻訳/広田敦郎
演出/ショーン・ホームズ
美術・衣裳/ジョン・ボウサー
演出補/桐山知也
出演/堺雅人、倉科カナ、伊勢佳世、迫田孝也、sara、小日向星一/高畑淳子、段田安則 音楽/かみむら周平
ステージング/小野寺修二
照明/横原由祐
音響/井上正弘
ヘアメイク/佐藤裕子
美術助手/中根聡子
衣裳助手/阿部朱美
演出助手/陶山浩乃・渋谷真紀子
通訳/時田曜子
舞台監督/津江健太
宣伝美術/河野真一
宣伝PR/る・ひまわり
宣伝映像/尾野慎太郎
プロデューサー/佐藤玄 制作=笹岡征矢
制作協力/伊藤達哉
制作協力/ゴーチ・ブラザーズ
企画・製作/株式会社パルコ

この記事を書いた人 杉村道子

カルチャー系を中心にインタビュー記事を執筆しています。趣味は歌舞伎、落語、ミュージル、ストレートプレイに小劇場と、ひたすら雑食舞台鑑賞。年に何本見ているのか、最近は怖くて数えていません。

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