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【ライブレポート】SEVENTEEN S.COUPSとMINGYUがスペシャルユニットC×Mで魅せた幕張公演をレポート!

  • 2026.2.9

2026年2月5日・6日の2日間、SEVENTEENのS.COUPSとMINGYUによるユニット「CxM(SEVENTEEN)」の『CxM [DOUBLE UP] LIVE PARTY in JAPAN』が千葉・幕張メッセ国際展示場で開催されました。 今回の公演は、7月に韓国・仁川を皮切りに5都市で開催された『CxM DOUBLE UP LIVE PARTY』ライブツアーの日本公演。公演タイトル「DOUBLE UP」は、9月に発売されたCxM (SEVENTEEN)の1st Mini Album 「HYPE VIBES」の収録曲「Fiesta」に登場する歌詞から引用されており、「共にいる時に、より一層強力な二人の存在感」を示しているのだそう。 そんなふたりが魅せるスペシャルユニットCxM (SEVENTEEN)の熱いステージの様子(二日目公演)を素敵なあの人編集部が現地よりお届けします!(※写真は公演初日のものです。)

大歓声の中S.COUPSとMINGYUが登場!

13人組グループのSEVENTEENは、その名に13人のメンバー+3つのユニット+1つのチーム=17という意味が込められており、3ユニットは、HIPHOP TEAM、VOCAL TEAM、PERFORMANCE TEAMで構成されています。今回の主役S.COUPS(エスクプス)とMINGYU(ミンギュ)は、HIPHOP TEAMのリードラッパーとサブラッパー。相性抜群のふたりが炸裂させるラップに期待が高まる中、会場に駆け付けたCARAT(※読み カラット SEVENTEENファンの呼称)たちが今か今かと開演を待ちました。

サングラスをかけたMINGYU(左)とS.COUPS(右)

幕張メッセ国際展示場の長方形の会場の中心にステージが配置され、ステージを挟むように客席が両面に広がるユニークな構造。18時を少し過ぎたころ会場を埋め尽くすCARATたちの大歓声の中2人が登場しました。サングラスをかけたMINGYUとピンクのファーの帽子をかぶったS.COUPSの姿が見えると会場は絶叫。熱気の中オープニングを飾ったのは「Fiesta」。2人の息の合ったダンスステップで会場はヒートアップ、さらにCARATたちもそろった掛け声で盛り上げました。 続いてブルーのライトに照らされる中、赤いマイクが目を引くS.COUPSと銀色のマイクが輝くMINGYUが中央にせりあがるステージへ。未発表曲の「Feel」を披露しました。「Back it up」ではHIPHOP TEAMのリードラッパーらしいS.COUPSのラップが炸裂しました。 オープニングのトークでは、「みなさんお久しぶりです。こんばんはーSEVENTEENです!」といつものようなスムーズなあいさつに続いて「こんばんはCxMでーす」と、少し慣れない感じのあいさつにはにかむふたり。「MINGYUがLAで作業した曲、早くライブで披露したかったです」とS.COUPS。ステージを挟んで両面のCARATたちはお互いが見えない状態におり、MINGYUがこの日の会場の構造をCARATに説明し「お互い良いエネルギーで負けないようにしないと」と、それぞれに名前を付けることに。「何がいい?チャギヤ?」などと、会場からのリクエストに耳を傾けつつ「BABY」と「HONEY」に決まり、応援の声で存在をアピールし2チームが声援合戦する場面も。また、会場全員でこの日のタイトル「CxM DOUBLE UP」のポーズを練習。掛け声とともにCARATとVサインをそろえて盛り上がりました。 その流れで「Worth it」「LALALI」を披露。CARATの掛け声も大きく響き渡り、ステージには花火も上がりますます会場はノリノリに。

MINGYUのソロステージ

ロングコートを着こなす長身のMINGYU

光沢のあるシースルーの白いジャケット姿で登場したMINGYUはソロ曲「Like the Beginning」を披露。この曲は7年前に初めて韓国のコンサートで披露した曲。CARATの持つペンライトがランプのような温かいオレンジ色に光る中、ステージから優しいまなざしで一人一人に目線を送るように歌い上げました。この曲について「歌いながら7年前のことを思い出しました。新しく始める何かも、初心を忘れないようにその時の心持ちでつくりたいと思っています」とコメント。続いて「Sunrise」を披露。壮大な曲調のこの曲は、未発表曲で、「サンライズ(朝日がのぼる)ときに僕が聞きたいからつくりました。音源としてはまだ出ていません。のちのち音源として出ることがあれば、みなさんも夜明けに聞いてくれたらと思います」と、リリースを期待させました。 そして、雨が突然降りだしたかのような雰囲気で会場を一変させるように始まったのは「IF I」。S.COUPSとMINGYUが向かい合って歌う姿が印象的。客席の方へ降りて小さなステージへ移動しさらにCARATの近くへ。「♪IF I~」とうたい終えるや暗転。赤いライトに照らされるなか「TRAUMA」を披露しました。

S.COUPSのソロステージ

レザーのセットアップでソロ曲を披露するS.COUPS

自らが考案したという紫色のバラが巻き付いた豪華なマイクスタンドの前に立ち「Me」を披露。せり上がるステージから客席を見渡すようにエモーショナルに歌い上げました。続けて未発表曲の「TOO YOUNG TO DIE」を披露。ステージを照らすレーザービームの雨の中、左右を行き来しながら力強い歌声を響かせました。 この曲についてS.COUPSは「公開は出来ていないんですが、みなさんの反応に力を得てちゃんとレコーディングしたいなと思ってます。せっかくだから出した方がいいですよね?…聞いてますよね?(スタッフに向けて)」とコメントしCARATたちを喜ばせました。 MINGYUがステージに戻り、S.COUPSの歌い出しで始まったのは「5, 4, 3 (Pretty woman)」。ふたりが投げキスをするシーンや、S.COUPSがMINGYUのジャケットを後ろから脱がせて肩を見せるシーンではCARATたちの絶叫が。続いて、MINGYUの「一緒に歌ってみましょうか?」の呼びかけから始まったのは「For you」。アカペラの歌声が響き、ピンクの車のセットで、顔を近づけて歌唱するふたりにドキッとさせられ、さらにCARATたちのため息が聞こえてくるようでした。 再びMINGYUのソロ曲「Shake It Off」がスタート。楽屋で準備をしている様子の映像が映し出されると、MINGYUがジャケットを羽織ってステージへ。カメラアングルからそのままに、デニムのフード付きロングジャケットにサングラス姿のMINGYUが登場。低音ボイスのラップをクールに決め、スラリとした長身でステージを歩く様はさながらランウェイのようでした。 続いてS.COUPSのソロ曲「Jungle」へ。1人掛けの黒いカウチに立つS.COUPSの様子が画面に映し出されると、赤いラインの入ったデニムの上下姿のS.COUPSがステージに登場。男性ダンサーたちを従えてジャングルを駆け巡るような躍動感あふれるステージを披露しました。

アンコールを待つCARATたちの「For you」の大合唱も

S.COUPSとMINGYUが群舞でシンクロしたダンスを披露

炎が次々と上がるステージで始まったのは「Fire」。炎の中ダンサーたちと魅せる群舞に目を奪われると、一転赤の世界から青の世界へ。青いステージに浮かび上がるふたりのシルエットが印象的ななか、「Water」を熱唱。CARATたちの掛け声も合わさり会場は一体に。 「最後の曲です」とスタートしたのは「Earth」。鼓動にシンクロしてくるようなサウンドは胸を熱くし、「♪Oh oh oh~」とスタンドマイクで歌う姿にくぎ付けのCARATたち。最後は手をつないでお辞儀を見せ、ふたりがハグ。MINGYUの鼻がS.COUPSの頭につくほどの熱い抱擁の姿に大きな歓声が上がりました。 ふたりが去った会場ではCARATたちのアンコールが響き渡り、「For you」の大合唱で再登場を待ちました。そして、画面に映し出された「PARTY IS OVER」の文字が「PARTY ISN’T OVER」へ変わり、大歓声が巻き起こりました。 「DOUBLE UP」と背中にデザインされたスタジアムジャンパー姿でステージに戻ってきたふたりは「Monster」を披露。ステージを降りてそれぞれが客席近くの両面の各ステージへと移動しCARATたちも大興奮。勢いそのままに「GAM3 BO1」のパフォーマンス。ここではダンサーたちとバンドメンバーの紹介も。そして「Check-In」では、熱いラップを炸裂させました。

最後のコメント「ふたりでドームツアーにも出かけたい」

「DOUBLE UP」と背中にデザインされたスタジアムジャンパー姿でステージに戻ってきたふたり

S.COUPS 日本での最終日ですがとても幸せでした。おかげでかなり自信もつきました。ふたりでちゃんとツアーを回れるか心配もしましたが、大きな力になってくれたMINGYUにも感謝したいと思います。去年は僕にとって多くの変化があった1年だったなと思います。その半分以上はMINGYUがそばで支えてくれ、半分はCARATのみなさんがいてくれました。そうやって本当に大きな影響を与えてくれるMINGYUとぜひ二枚目のアルバムを出したいなと思うし、ふたりでドームツアーにも出かけたいです。大好き~♡ MINGYU もし二枚目のアルバムを出すことになったら、明るい曲よりもセクシーな曲で。僕ももうすぐ30歳ですから。次のアルバムはセクシーな感じで。今日もすごく楽しかったです。時間が短すぎますね。日本では名古屋と千葉で4回の公演を行いましたが、あっという間に終わってしまいました。もっとたくさんあるとよかったですよね。今日もホントにありがとうございました! CARATに感謝を述べるとともに、日本のごはんがおいしすぎて食べ過ぎてしまい、最初の公演と見た目が変わったというエピソードも披露。そして会場のCARATと記念撮影を楽しみました。

最後はSEVENTEENらしく、盛りだくさんの曲を披露!

「携帯のライトをつけてください」の言葉で一斉にライトをつけたCARATたち。会場はペンライトとは違う明るさに染まり圧巻の景色。その温かな雰囲気の中「Young again」を歌い上げました。ふたりとCARATたちの合唱が響き渡り、感動が渦巻く会場は熱気冷めやらず。MINGYUが「これで終わったら寂しいでしょ?」とコメントすると、ラストに「Earth」を披露。「ありがとうございます」と締めくくりました。が、そこで終わらないのがSEVENTEEN。 恒例となっている、無限アジュナ(※「VERY NICE」が無限に続くパフォーマンス)を知るCARATたちが期待した目でステージを見つめると、ふたりは顔を見合わせSEVENTEENの「Super」、「VERY NICE」、「CALL CALL CALL!」と立て続けに披露。CARATたちのコールが今日一番の大きさで響き渡り、本当の最後にこの日3度目の「Earth」を歌い上げました。「楽しかった?」「また会いましょう!」「ありがとうございました!」とふたりは手をつないでお辞儀をし、ハグを交わすと大歓声の中ステージを後にしました。 (P)&(C) PLEDIS Entertainment

この記事を書いた人 加藤文惠

これまで生活情報誌やファッション誌のWEB媒体、エンタメ媒体、アイドル誌などで記事を担当。近年は様々な媒体でK-POPアイドルのコンサートやショーケース、韓流ドラマ俳優のファンミーティングや韓国エンタメのイベントレポート、インタビュー、などを執筆。

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