1. トップ
  2. 夫「1日の締めの飯がこれかよ」“妊婦の妻”への不満を同僚にこぼした結果→同僚の『ド正論』に夫が冷や汗をかいたワケ

夫「1日の締めの飯がこれかよ」“妊婦の妻”への不満を同僚にこぼした結果→同僚の『ド正論』に夫が冷や汗をかいたワケ

  • 2026.4.10

会社員のけんとの唯一の楽しみは、手の込んだ家庭料理を味わうこと。そんな彼は、料理上手なモカと結婚しました。

結婚当初はモカも喜んで料理を作っていましたが、妊娠してつわりが始まると、以前のようにはいかなくなります。苦しみながらも食事を用意するモカに対し、「ご飯ぐらいちゃんとしたの作ってほしい」とけんとは主張しました。

しかしモカから、「誰の子を妊娠していると思っているの?」「気遣えないならせめて文句を言わないで」と反論されてしまい、その場は引き下がったけんとですが…。

土井真希さんの『飯飯飯飯うっせーわ!』をご覧ください。

「前は皮から作ったのに」過去の基準を現在の妻に求める

ある日の晩ご飯は、ご飯と味噌汁に冷凍ギョーザ。けんとは「前は皮まで手作りしてくれたのになぁ」と、かつての食卓と比較して不満を募らせます。また別の日はチャーハンとスープ。「炭水化物オンリーとか…。せめて酢豚や青椒肉絲があれば晩飯としてカウント出来るんだけどなー」と考え、冷しゃぶと温野菜が並べば「ただ茹でただけだろ」と、モカの用意した料理をことごとく否定的に捉えていました

体重を測ると3kg減っていたけんとは、「このままでは体調を崩す。栄養のあるものを作ってもらわなければ」とモカに訴えます。しかし、もともと肥満体型を指摘されていたこともあり、モカの対応は極めて冷ややかなものでした。「会社のみんなが、食べていないのかと心配するかも」と啖呵を切ったけんとは、翌日、同僚に同意を求めます。

しかし、同僚たちは誰一人として彼の変化に気づきません。それどころか、妻の料理を「質素でひどい」と訴えるけんとさんに対し、「共働きなら自分で作ればいいのでは?」と言われてしまいました。

けんとは「家庭でのそれぞれの役割ってなんとなくあるじゃん」と苦し紛れに反論。しかし同僚からは、「役割分担はお互いが納得してこそ成立するもの」と厳しい正論を突きつけられました。予想外の反応にたじろいだけんとは、「あいつも疲れているのかも」と焦ってその場を取り繕うのでした。

パートナーに「完璧な役割」を求める前に、まず現在の相手の状況をどう受け止めるべきかが問われる場面とも受け取れるのではないでしょうか。一方的な期待や役割認識のズレが、すれ違いにつながるケースもあるのかもしれませんね。

土井真希

 



 

▶ 妊婦の妻に料理を強いる夫にイラッ!妻が冷ややかな正論で応戦!次の話を読む

手抜き料理は詐欺? プロポーズの条件だったはずなのに…【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.7】
手抜き料理は詐欺? プロポーズの条件だったはずなのに…【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.7】

▶【全話無料】1話目から読む

料理上手のモカは最高の彼女「お前の飯を一生食いたい!」【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.1】
料理上手のモカは最高の彼女「お前の飯を一生食いたい!」【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.1】

クリエイター情報

ウーマンエキサイト

ウーマンエキサイトは、ママを中心とした女性向けの情報サービスサイト。数年先のことまで考えて、子育て・くらし・レシピ・ハンドメイド・ビューティの情報がセレクトできるように、最新情報やランキング、すぐに役立つサービスをお届けします。

の記事をもっとみる