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“たけし軍団”の異常な序列ルールを関根勤らが激白 “入団順”がすべて!

  • 2026.3.29
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2016年撮影:英コメディー映画「ミラクル・ニール!」のトークイベントに出席した関根勤 (C)SANKEI

2026年3月14日に公開された『【放送事故!?】プロ格闘家に殴られワニに食われかける!?たけし軍団の3人が語る昭和テレビの裏話がヤバすぎました!』では、関根勤さん、ガダルカナル・タカさん、松尾伴内さん、ラッシャー板前さんの4人が、たけし軍団の知られざる内側をたっぷりと語り合っています。年齢より入団順が序列を決めるという独自ルールや、伝説の企画“ガンバルマン”での壮絶な舞台裏まで、昭和のテレビ現場でしか生まれ得なかった衝撃の実態が次々と明かされています。

年齢より"入団順"がすべて!たけし軍団の知られざる序列ルール

たけし軍団には、一般常識とはひと味違う独自のルールが存在します。それが“年齢より入団順が序列の基準になる”というもの。年上であってもあとから入団した人は後輩扱いになるため、外から見るとなかなか理解しにくい上下関係が生まれます。

また、吉本興業はさらに入った順の序列が厳しいと関根さんはいいます。そのため起きた笑えるトラブルとして語られたのが、りあるキッズにまつわるエピソード。「りあるキッズって若くして入ったじゃないですか。それで兄さんってみんながさ、一応立てなきゃいけないじゃん。でも中学生ぐらいだからやっぱりちょっと勘違いしてくるわけよ」という関根さんの言葉が、当時の空気をありありと伝えています。中学生が年上の芸人たちに「兄さん」と呼ばれ続ければ、勘違いしてしまうのも無理はありません。その結果、「キングコングの西野にジュース買ってこいよって言ってぶち切れられた」という事態にまで発展。組織のルールと現実のギャップが生んだ、笑いあふれるひと幕です。入った順という明確な基準があるからこそ、こんなドラマも生まれるのかもしれませんね。

プロの本気は次元が違う…“ガンバルマン”命がけの舞台裏

たけし軍団の伝説的企画“ガンバルマン”では、メンバーたちが本物のプロ格闘家と対戦させられるという、今では考えられないような企画が展開されていました。相手はただの強い人ではなく、「猪狩さん、あれ日本ミドル級のキックボクシングのチャンピオンだし、あのタイのウェルター級のチャンピオンにも勝ったことあんだよ」という本物のチャンピオン。プロの技が容赦なく炸裂し、メンバーたちは次々とボコボコにされていったといいます。

なかでも強烈だったのが、ボディースラムを食らった瞬間の描写。「やられたとき、まったく呼吸ができなくなる」という言葉は、プロの一撃がいかに凄まじいものかを物語っています。ローキック一発で筋肉断裂レベルのダメージを受けたという証言も飛び出すなど、笑いの裏に本物の恐怖が隠れていた現場の実態が赤裸々に。それでも笑いに変えてしまうたけし軍団の根性には、思わず頭が下がります。

コメント欄では、「たけし軍団は結構すごい事やってましたね」「たけし軍団の世代ではないですが今では考えられない過激なバラエティーを見て大笑いさせてもらってます」など、たけし軍団の体を張ったお笑いに対する絶賛の声があがっていました。

笑いのためなら体を張る、それがたけし軍団の流儀

ガダルカナル・タカさん、松尾伴内さん、ラッシャー板前さん。それぞれがたけし軍団という独特の文化のなかで揉まれ、磨かれてきた芸人たちです。理不尽なルール、命がけの企画、そして笑いに変える底力——どのエピソードにも、彼らの人間としての温かさとタフさが滲み出ています。長年の仲間だからこそ語れる本音トークは、聞く人の心をほっとさせてくれます。時代を超えて愛され続ける理由が、そのざっくばらんな姿にあるのかもしれません。