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榊原郁恵、結婚で芸能界を去るつもりだった 周囲が総出で阻止した裏側

  • 2026.3.29
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2017年撮影:「ケーブルマン・オブ・ザ・イヤー2017」の贈呈式に出席した歌手の榊原郁恵 (C)SANKEI

2026年3月14日にバタヤンチャンネル公式YouTubeにて公開された『当時の芸能界の結婚事情!榊原郁恵さんと渡辺徹さんの結婚の馴れ初め♪』では、くわばたりえさんと榊原郁恵さんが共演し、渡辺徹さんとの結婚にまつわる秘話が次々と明かされました。そして“結婚したら芸能界を辞めるのが当たり前”という時代の空気のなかで揺れた葛藤……。飾らない言葉で語られるエピソードの一つひとつに、渡辺さんへの深い愛情と信頼が滲み出ており、思わず胸が熱くなる展開が待ち受けています。

「結婚したらやめる」が当たり前だった時代の葛藤

結婚を機に、榊原さんは芸能界を去ることを考えていたといいます。「私もうなんかこう芸能界に入っても結婚したらやめるみたいな、なんかそれが当たり前みたいなとこありましたね」という言葉は、当時の時代背景をリアルに映し出しています。引退を“当然”として受け入れていた榊原さんの素直さが、かえって印象的。

ところが、事務所・母親・渡辺さんの三者が「待て待て待て。やめるのはちょっと待て待て待ててなった」と大慌てで引き止めたというから、いかに榊原さんの存在が周囲に愛されていたかがわかります。さらに渡辺さんが事務所の社長と1対1で話し、すっかり気に入られてしまったというエピソードも。人を惹きつける渡辺さんの人柄が、ここでも光っていたようです。多くの人に背中を押されて芸能界に残った榊原さん、その選択が多くのファンにとっての宝になりましたね。

婚約発表と、テレビ中継された結婚式

無事に結婚が決まったあとにおこなわれたのは、当時定番だった金屏風の前での婚約発表でした。「指輪を見せていただけますか?」とお決まりのポーズを求められる記者会見や、テレビ中継までされた大々的な結婚式に対し、榊原さんは内心「厄介だな」と感じていたと素直に振り返ります。華々しいお祝いの舞台の裏で、ご本人にとっては大変な気苦労があったことが窺えます。

しかし、当時の戸惑いも今となっては幸せな記憶に変わっているようです。盛大にお祝いされたことについて、「大変だったけど、今思うとなんか幸せなことだよね」と語る榊原さん。祝福に駆けつけた友人たちが心から喜んでくれたことや、当時の様子が“映像として残る”ことの良さをあらためて実感されている姿が印象的でした。

コメント欄では、「渡辺徹さんとの出会いから結婚に至るまでがドラマになりそう」や「徹さんがデビュー前から郁恵さんの大ファンだったんですよね」といった声があがっていました。

愛された記憶は、今も色あせない

榊原郁恵さんが語るエピソードの一つひとつに、渡辺徹さんへの深い信頼と愛情が滲み出ています。引退を巡る葛藤、結婚の裏にあった苦労、どれも榊原さんの言葉で語られるからこそ、リアルな温かさが伝わってきます。

大きな決断の場面でも、そっと寄り添い続けた渡辺さんの誠実さ。そしてそれをまっすぐに受け取ってきた榊原さんの素直さ。2人の関係が長く愛され続けた理由が、この話のなかにぎゅっと詰まっているようです。