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『地獄に堕ちたわよ』もやりたい 戸田恵梨香が明かした熱望と“女優人生初の後悔”

  • 2026.4.30
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2026年撮影:Netflixシリーズ「地獄に堕ちるわよ」のイベントに出席した戸田恵梨香 (C)SANKEI

2026年4月26日に令和ロマン・くるまさんの公式YouTubeで公開された『#20 【戸田恵梨香】もう一度、細木数子をやりたい』では、俳優の戸田恵梨香さんがゲスト出演し、自身が細木数子を演じたNetflixドラマ『地獄に堕ちるわよ』についてディープなトークを展開しています。実際に細木氏が使用していたリムジンの車内という特別な空間で、トップ俳優ならではの役作りの裏側や作品への熱い思いが赤裸々に語られました。

イメージだけで挑んだ難役と、キャリア初の「反省」から芽生えた再演への熱意

今回の作品について、くるまさんが「Netflixのドラマで一番面白かった」「Netflix Japanドラマの全てが集結した感じ」と作品を大絶賛すると、戸田さんは自身の役作りについて驚きの事実を明かしました。実は細木数子さんがテレビで大活躍していた当時、戸田さん自身も仕事に追われており、有名な「地獄に堕ちるわよ」というフレーズすら聞いた記憶がなかったと言います。そのため、残された資料動画を参考に「イメージだけでやりきった」という撮影だったそうです。

戸田さんはこれまで出演作の完成映像を見ると常に「やりきった」という達成感を抱いてきましたが、今作を客観的に見た際には「自分自身が細木数子をまだ分かりきれていなかったかも」「もっと出し切ってよかったかも」と、自身のキャリアで初めてとなる“反省の念”を抱いたと告白しました。しかし、2月にCM撮影で久しぶりに細木数子に扮した際、「ようやく細木数子できた」という確かな手応えと楽しさを感じたことで心境に変化が生まれたそうです。

戸田さんは「もう1回細木数子をやりたい」と強い意欲を見せ、“地獄に堕ちたわよ”もやりたくなったと続編への希望も明かし、車内を大いに沸かせました。難役を経てさらに進化し続ける戸田さんの表現者としての底知れぬ熱量がひしひしと伝わってくる内容となっていました。

コメント欄では「女優さんでこんな赤裸々に話すのすごい」「面白そうなので絶対見る!」など、二人の貴重な対談を楽しむ声や、ドラマ本編への期待を寄せる声が多く寄せられていました。

飽くなき向上心が魅せる、表現者のリアルな現在地

圧倒的な演技力で数々のヒット作を生み出してきた戸田恵梨香さんですが、過去の成功に甘んじることなく、常に自身の芝居と真摯に向き合う姿が印象的でした。また、くるまさんの熱いリスペクトあふれるトークも、戸田さんの新たな一面を引き出しています。トップ俳優が抱くリアルな葛藤や向上心に触れ、彼女が再び細木数子として私たちの前に現れる日が待ち遠しくなるエピソードといえるでしょう。