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はるな愛、中学時代のいじめを止めた“衝撃の出会い” 「この人についてたら間違いない」

  • 2026.3.28
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2019年撮影:ボートレース福岡 SG第46回オールスターに登場したはるな愛

2026年3月20日に『『昭和の常識』に翻弄された人生…Netflix化された壮絶な人生とは【はるな愛】』が、鈴木おさむさんの公式YouTubeにて公開されました。動画内では、はるな愛さんが、宛名も書けなかった初恋のときめきから、ニューハーフのお姉さんたちとの出会いがいじめを終わらせるまでの青春時代を赤裸々に語り、笑いと切なさが入り混じる展開が飛び出しました。

幼稚園から“女の子”だったあいちゃん、小学生で芽生えた純粋な初恋

幼稚園の頃からずっと、自分のことを女の子だと感じていたはるな愛さん。その感覚はごく自然に恋心へとつながり、小学1年生のときに同じクラスの“ハジメくん”に淡い気持ちを抱き始めます。

3年生のバレンタインデーには、チョコレートをこっそり団地のポストへ。「大西賢示って書けないから……私のチョコレート受け取ってくれてるかなって」という言葉は、好きな気持ちを正直に伝えられないもどかしさと、それでも届いてほしいという一途な願いを映しています。名前も書けない宛名なしのチョコに込められた健気さが、なんとも胸に響きますよね。

さらに夏のキャンプでは、布団に閉じ込められた際にはじめ君と偶然口が触れたと確信。「ハジメくんと私はシュって口があったんですよ。これね、絶対チュしたと思ってはじめ君とわあと思ってうれしくて」と、当時の高揚感そのままに話すはるな愛さん。この言葉は、性別の壁など関係なく、ただ好きな人を思う純粋な恋心そのもの。誰もが経験したような初恋のときめきが、まっすぐに伝わってきます。

いじめっ子を黙らせた——ニューハーフのお姉さんとの出会い

中学時代、はるな愛さんはいじめに悩んでいました。自分を偽り、うまく立ち回ることでなんとかやり過ごしていた日々。そんなとき、親のスナックのお客さんのすすめで、ニューハーフのお店に通い始めることになります。

そこで出会ったお姉さんたちは、街で「おかまって気持ち悪い」と罵声を浴びながらも、涼しい顔で歩いていた。「もう槍のように言葉を浴びせられても強くてかっこよくて、なんかそこで私はもう間違いない。この人についてたら間違いないと思いました」——これは、言葉の暴力にも揺るがないお姉さんたちの強さに、自分の生き方を重ねた瞬間の言葉です。

そのたくましさに触れ、髭の抜き方やメイクを教わるうちに、はるなさん自身にも自信が生まれていった。「行く場所を見つけた瞬間からなんかあの辺からピタッといじめられなくなった」という言葉通り、居場所を得たことで自然とオーラが変わり、いじめっ子が標的を変えたのだそう。外からの変化より先に、内側が変わっていたんですね。

コメント欄では、「はるな愛さんすごく聡明で明るくて、ファンになりました」「やっぱりはるな愛ちゃん大好き」など、その生き方や経験を知り、より好きになったという声もありました。

初恋の純粋さと、居場所が与えてくれた強さ——それがはるな愛さんの原点

ニューハーフのお姉さんたちの強さに憧れ、自分らしく生きる勇気を手に入れていく——はるな愛さんの青春時代には、笑えて切なくて、でも力強い物語が詰まっています。飾らない言葉で自分の過去をまっすぐに語れるのは、その経験のすべてを受け入れてきた証。これからも、そんなはるな愛さんらしさで多くの人を元気にしてほしいと思います。