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「サイゼ行く理由の一つだったのに…」突然の“販売休止”に悲鳴続出「ショック」「何を頼めばいいの?」

  • 2026.3.25
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撮影:TRILL

手頃な価格で幅広い世代に愛されるファミリーレストラン「サイゼリヤ」。その中でも人気の高いチキンメニューが、突然の販売休止となり注目を集めています。

味のバリエーションが多く、満腹感のあるチキンメニューは、気軽な外食や家族の食事シーンに欠かせない存在です。

それだけに、突然の販売休止の知らせを受け、SNSでは「ショック」「何を頼めばいいの?」と驚きや落胆の声が続出。身近なチェーン店だからこそ、その影響の大きさが話題となっています。

“グリル”や“チーズ焼き”…人気のチキンステーキ

サイゼリヤは2026年3月24日、公式サイトで「チキンステーキ商品の販売休止について」を発表しました。その内容は、「若鶏のディアボラ風」と「柔らかチキンのチーズ焼き」の販売を一時休止するというもの。

サイゼリヤは、販売休止の理由を「鶏肉原料の供給不足」のためと説明し、併せて「早期の販売再開に向け、原材料の安定調達に努めております」と述べています。

なお、販売休止の時期は店舗によって異なり、すでに提供が停止されている店舗もあれば、在庫状況によってはまだ提供されているケースもあるようです。

なぜ販売休止に?背景にある「鶏肉不足」

背景として考えられているのが、鶏肉の供給不足です。近年、外食業界では原材料の価格高騰や供給の不安定さが続いています。中でも、鶏肉については需要の増加や輸入環境の変化などが影響していると見られます。

JACCネットに掲載されている農畜産業振興機構の報告によると、輸入元であるブラジル産の鶏肉は、現地や他国での需要増加によって価格が上昇し、日本への供給が伸び悩んでいる状況です。さらに国内の在庫も低い水準にあり、全体として品薄感が続いているといいます。

「これが目当てだったのに」SNSに広がる惜しむ声

今回の発表を受け、SNSではさまざまな反応が見られます。特に多いのが、突然の販売休止に対する驚きと戸惑いの声です。

「サイゼ行く理由の一つだったのに」「チーズ焼きなくなるのはつらい」「代わりになるメニューが思いつかない」といった投稿が相次ぎ、人気のあるメニューであったことがうかがえます。

一方で、「再開を待つしかない」「仕方ないけど早く戻ってほしい」など、理解を示しつつ復活を願う声も多く見られました。

“当たり前”が消える時代、再開の日を待ちながら…

サイゼリヤの人気チキンメニュー販売休止は、私たちが日常的に楽しんでいた“当たり前の味”が、実は繊細なサプライチェーンの上に成り立っていることを改めて感じさせる出来事です。

ファンにとっては残念なニュースですが、再開に向けて調達が進められているとのこと。

再びあの香ばしいチキンが戻ってくる日を、楽しみに待ちたいところです。


参考:
チキンステーキ商品の販売休止について(サイゼリヤ)
食鳥情勢(令和8年3月)(JACCネット)


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