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どうやって計算するか覚えてる?「−(−6)^2」→正しく計算できる?

  • 2026.3.17
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「累乗」を含む計算は便利な表現ですが、符号の扱いを間違えやすい計算でもあります。

特に、マイナス記号とかっこ、累乗が組み合わさった式では、計算の順序を正しく理解しておくことが大切です。

今回は、累乗を含む式の計算に挑戦してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
−(−6)^2

※当メディアでは、「6の2乗」のような累乗を「6^2」と表します。

まずは、自分で答えを考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「−36」です。

途中の計算は次のように進みます。

−(−6)^2
=−36

どのように求めているのか、順に確認していきます。

累乗を含む計算では、次の順序で計算します。

(1)累乗の計算
(2)掛け算・割り算
(3)足し算・引き算

したがって、今回の問題では、まず「(−6)^2」を計算します。

かっこが付いているため、「−6」を二回掛けることになります。

(−6)^2
=(−6)×(−6)
=36

ここまでで、元の式は次の形になります。

−(36)

これは「(−1)×36」と同じ意味です。

したがって、今回の問題の答えは「−36」です。

まとめ

累乗を含む式では、まず累乗の部分を計算することが重要です。

また、かっこの外にあるマイナスは最後に作用するため、符号の扱いを間違えないように注意しましょう。

計算の順序を意識することで、符号のミスを防ぐことができます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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