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30秒以内に解けたら天才「960÷4÷6÷5」→5秒で挑戦

  • 2026.3.19
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割り算がいくつも続く式では、順番に計算するべきか、それともまとめて考えるべきか迷うことがあります。

基本は左から順に計算することですが、割る数の関係に注目すると、より簡単に処理できる場合もあります。

今回は、その工夫を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
960÷4÷5÷6

どのように計算すれば、効率よく答えを求められるでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「8」です。

まずは基本どおり、左から順に計算してみます。

960÷4=240
240÷5=48
48÷6=8

したがって、答えは「8」です。

次に、計算をまとめる方法を考えてみましょう。

割る数に注目すると、

4×6×5=120

となります。

つまり、

960÷4÷5÷6
=960÷(4×6×5)
=960÷120

とまとめることができます。

あとは、

960÷120=8

となり、同じ答えが求められます。

「4で割る」「6で割る」「5で割る」という三つの操作は、「120で割る」ことと同じ意味です。

割り算を一つにまとめることで、計算がすっきりし、途中のミスも防ぎやすくなります。

まとめ

割り算が続く式では、左から順に計算するのが基本です。

一方で、割る数を掛け合わせて一つにまとめる工夫も有効です。

式全体を見て、どの方法が計算しやすいかを判断できるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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