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ヒラリー・ダフ、姉ヘイリーと絶縁状態!? 新アルバムで確執を告白

  • 2026.2.25

ニューアルバム『luck…or something』をリリースし、ポップミュージック界への帰還を果たしたヒラリー・ダフ。フルアルバムのリリースは2015年の『Breathe In. Breathe Out.』以来、10年ぶり。今作では「Roommates」や「The Optimist」といった楽曲を通じ、ありのままの心境を吐露しています。

特にファンの注目を集めたのは、アルバムの3曲目「We Don’t Talk」。疎遠になっている姉のヘイリー・ダフについての歌ではないかと憶測を呼んでいました。歌詞にはこう綴られています。

「だって私たちは同じ家で、同じ血を引いて生まれたから / 組み合わせは違っても、鍵は同じ / みんなに『お姉さんは元気?』と聞かれるたび、最高だよって言いたいけれど / 本当のところは、私にも分からないの」

テレビ番組『CBSモーニングス』に出演した際、ヒラリーはこの曲が、姉との関係から一部インスピレーションを得たものであることを認めました。

ヒラリーは涙を浮かべ、「間違いなく姉についての曲です。姉という存在を失っている今の状態が、人生で一番の孤独。この曲をアルバムに入れるかどうか、本当に葛藤しました」と語りました。

決断は困難だったものの、同じような境遇にいる人たちの助けになればと考え、真実を共有することに決めたと明かしました。

「大切な人(姉)がいない世界で生きるのは奇妙な感覚ですが、実は多くの人が同じ経験をしているということに驚かされます。『私もそうなの』とよく言われます」とヒラリー。

「私の人生は子供の頃からすべて世間に晒されています。それは決して楽なことではありません」

また彼女は、先日ネットを騒がせた“ママ友界隈の確執”についても暗に言及。これはアシュレイ・ティスデイルが先月『The Cut』に寄せた告発エッセイが発端ですが、姉ヘイリーがInstagramでそのエッセイを支持する動きを見せていたのです。

「TikTokなどで人々があれこれ憶測して、自分の人生がネット上で晒されていくのを見るのは時に耐え難いものがあります。でも、そんな状況を『辛い』と言葉にできたこと自体が、正直なところ救いになりました。ネットの噂は当たっていることもあれば、外れていることもあります」

KMazur / Getty Images

姉ヘイリーにこの曲を聴いてほしいかと問われると、「それが関係改善につながるとは思っていません」とヒラリー。「私は一人の人間として、自分の進みたい道を進むだけです」。

「彼女が聴くかどうかは分かりませんし、どう反応するかも分かりません。ただ、私の人生にはどうしても世間の目にさらされてしまう部分があります。それなら、真実をありのまま語ってしまおうと思っただけなんです。誰かを悪く言うつもりなんてありません。これは私自身の経験であり、伝えたいと感じたすべてです」と締めくくりました。

ニュースサイトによると、ヒラリーとヘイリーが最後に一緒に写真に撮られたのは2019年。そして、この最新アルバムがリリースされたのは、奇しくも疎遠な姉の誕生日の翌日でした。このアルバムは、疎遠になってしまった姉へのメッセージのように感じられます。

From COSMOPOLITAN US
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。
※この記事は2026年2月25日時点の内容です。

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