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ピンク小物はロイヤルがお手本! 品良く仕上げる、エレガントコーデ10選

  • 2026.2.25
Getty Images

甘くなりがちな「ピンク」を品よく着こなすヒントは、ロイヤルレディたちの「小物使い」にあるようです。

今回は、英国のキャサリン妃からデンマークのメアリー王妃まで、人気ロイヤルレディたちのピンクスタイルを厳選してご紹介。ピンクをスパイスのように効かせるアクセント術から、全身を同系色でまとめる洗練のワントーンまで、大人のための「ピンク小物」の正解を紐解いていきましょう。

【イギリス】キャサリン妃

Max Mumby/Indigo / Getty Images

ブラッシュピンクのジャケットとチュールスカートに合わせたのは、英国ブランドの洗練された小物たち。マルベリーの控えめなヌードカラーのクラッチバッグと、ジェス・コレットのストローハットは、ファッションにマッチさせた同じトーンのピンクをセレクトしたようです。結婚式や式典などフォーマルな場面でも、周囲に柔和な印象を与えてくれそうなピンクコーデです。

【イギリス】レディ・アメリア・ウィンザー

Karwai Tang / Getty Images
Karwai Tang / Getty Images

レディ・アメリア・ウィンザーは、2024年のV&Aサマーパーティーで、遊び心溢れるピンク小物をお披露目。

ダムソン・マダーのロングサテンドレスに合わせたのは、ルル・ギネスの家型ハンドバッグ。刺繍が施されたサテンのボックスバッグが、ドレッシーな装いにキャッチーなアクセントを添えています。足元にはピンクとオレンジが混ざり合うブロケードサンダルを選び、厚めのソールでボリューム感があることで、全体の甘さを程よく引き締めて。 エッジィな小物の取り入れ方は、自分らしさを楽しみたいギャラリー巡りや、夏のカクテルパーティーといった社交シーンに映えそうです。

【モナコ】シャルロット・カシラギ

Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images
Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

シャルロット・カシラギは、2023年1月のシャネルのオートクチュールショーに、立体感が感じられるコットンブークレのセットアップをまとって登場しました。

この装いに華を添えたのが、シャネルを象徴するマトラッセのミニフラップバッグ。カメリアを彷彿とさせる2色のピンクの糸を織り込んだツイード素材は、濃淡豊かなピンクのグラデーションで、春爛漫のムードに。足元のブーツには黒を選び、高度なバランス感覚でコーデを引き締めています。仕事のレセプションや会食など、知性と華やかさを両立させたい場面でマネしたいコーデです。

【スペイン】レティシア王妃

Europa Press Entertainment / Getty Images
Juan Naharro Gimenez / Getty Images

レティシア王妃がマイケル・コースのドレスに同色の小物を合わせた装いで出席したのは、2019年7月、セルバンテス文化センターの理事会でした。バッグとパンプスには、ドレスのカラーと完璧にマッチさせた、多幸感あふれるピーチピンクをセレクトしています。

シルバーのベルトをスパイスに、足元まで一色でまとめたワントーンスタイルは、王妃らしい知的なムードを際立たせています。 重要なプレゼンテーションやレセプションなど、ここぞという場面で存在感を示したいビジネスシーンにぴったりなコーディネート。

【イギリス】ソフィー妃

Pool / Getty Images
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2023年6月のガーター勲章授与式にて、ソフィー妃は初夏の訪れを感じさせるシックな花柄スタイルを披露しました。この日の装いでひと際目を引いたのは、手元に携えた鮮やかなヴィヴィッドピンクのショール。

ドレスの花柄に使われているピンクとカラーをリンクさせ、華やかなアクセントとして全体をまとめる効果も。クリームカラーのバッグや白い靴など、他の小物を控えめな色味で統一したことで、ショールの美しい発色が際立った印象です。

【イギリス】レディ・アメリア・スペンサー

Kirstin Sinclair / Getty Images
Karwai Tang / Getty Images

2025年6月のロイヤルアスコットにて、ダイアナ元妃の姪レディ・アメリア・スペンサーがまとっていたのは、黒ボタンがアクセントになった白のセットアップ。その手元を飾ったのは、アスピナル・オブ・ロンドンのアイコンバッグ、メイフェアのパステルピンクです。

キャサリン妃の“相棒バッグ”としても名高いこの名品は、柔らかなクロコ型押しレザーとゴールドの金具が放つタイムレスな魅力が特徴。クリーンな装いに春らしさを添えてくれるパステルピンクのワンハンドルバッグは、意外にも合わせる装いを選ばず、持っていると便利。イベントごとだけでなく、カジュアルな装いでのデイリー社交にも幅広く活躍してくれそうです。

【スペイン】レティシア王妃

Carlos Alvarez / Getty Images
Carlos Alvarez / Getty Images

2023年6月、グラナダで行われた式典に出席したレティシア王妃は、白いブラウスと花柄スカートを合わせた王道フェミニンスタイルで登場。装いのアクセントとなっているのは、目を引く鮮やかなフューシャピンクの小物たちです。

バッグはメノルカ島発祥のハンドメイドブランドのもので、シューズはスペイン王室御用達のマグリットをセレクト。スカートの柄から一色を拾い、小物でリンクさせるテクニックはぜひお手本に。初夏のテラスランチや屋外レセプションなど、爽やかさと存在感を両立させたい場面におすすめのファッションです。

【オランダ】マキシマ王妃

Michel Porro / Getty Images
Michel Porro / Getty Images

2013年4月、ウィレム=アレクサンダー国王の即位式に臨んだマキシマ王妃は、ハイウエストのコートにパンプス、耳元のイヤリングまで、発色の良いローズピンクで統一した、歴史的な一日にふさわしい華やかな装いでした。袖口やウエストの刺繍と小物のテイストをリンクさせることで、全身に洗練された一体感を持たせています。

襟のないラウンドネックや膝丈のラインは、1960年代のアイコン、ジャクリーン・ケネディを彷彿とさせるタイムレスなスタイル。この明るく清らかなピンク使いは、結婚式やフォーマル式典など、タイムレスで凛とした印象を残したい場面に最適です。

【デンマーク】メアリー王妃

Jean Catuffe / Getty Images
Jean Catuffe / Getty Images

2024年8月、パリオリンピックを観戦したメアリー王妃は、サックスブルーのシャツに白パンツを合わせた清涼感のある装いの仕上げに、エルメスの定番サンダル、オランをセレクト。

このヌーディなピンクは、肌に溶け込むような絶妙なニュアンスカラーで、ファッションの爽やかな配色を邪魔せず、上品なニュアンスを添えています。バッグやベルトのブラウンで全体を引き締めつつ、足元にこのニュアンスピンクを置くことで、カジュアルな装いに大人の余裕が。品格あるリラクシーコーデに合わせたい逸品です。

【スペイン】レティシア王妃

Antonio Masiello / Getty Images
Antonio Masiello / Getty Images

2023年6月、ローマのクイリナーレ宮殿を訪問したレティシア王妃は、刺繍のディテールとパフスリーブが特徴のジャケットとペンシルスカートを合わせた、キャロリーナ・ヘレラのツイードセットアップを披露しました。

バッグとシューズは、装いの色味と完璧にリンクさせたパステルピンクのものをチョイス。いずれも同じブランド、マグリットのもので、カラーだけではなく小物のブランドも合わせることで、全身に洗練された統一感が生まれています。また、スリングバックデザインのパンプスにしたことで、春らしく軽やかな印象に。全体がワントーンで統一されたパステルピンクコーデは、ハレの日のイベントなどにぴったりな着こなしです。

※この記事は2026年2月25日時点のものです。

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