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「公務員なんて大嫌い」「えっ」職業を言った瞬間、ママ友の態度が急変!『直球すぎる理由』に戸惑った日

  • 2026.2.27

公務員として働く知人。それを知ったママ友が、突然態度を急変させました。知人から聞いたエピソードを紹介します。

画像: 「公務員なんて大嫌い」「えっ」職業を言った瞬間、ママ友の態度が急変!『直球すぎる理由』に戸惑った日

育休中

私は2人の子どもを持つ主婦です。
ずっと公務員として働いてきましたが、今は下の子の育休中。

上の子は保育園に通っており、下の子の育休中ではあるものの、継続して保育園に通うことが認められています。

園には送迎のタイミングが合い、よく話すAさんというママがいました。
気さくな性格のAさんは、誰にでも明るく声をかける人。
私にも「おはようございます!」と、いつも元気に話しかけてくれていました。

ただ、Aさんはいつも小走りで忙しそう。ゆっくり話したことはなかったのです。

仕事の話に

子どもを保育園に送り届けた後のことです。
いつもは慌てて帰っていくAさんが、その日はのんびりと歩いていました。

「今日はお仕事お休みですか?」
思わずそう声をかけた私に、Aさんは「いえ、今日は始業が遅めで。いつもよりはゆっくり出来るんです」と答えました。

その流れから、話は互いの仕事のことに。
「市の職員をしています。今は育休をもらっていて」
そう私が話すと、Aさんは怪訝な顔を浮かべて「公務員ってことですか?」と聞いてきました。

「そうです」と私が答えると、Aさんはしかめっ面。
盛大なため息をついたあと、突然私を睨みつけたのです。

Aさんが怒り出した理由

「私、公務員って大嫌いなんですよね」

Aさんはそう言い放つと、敵意を持って私の顔を見据えました。
今までのAさんと全く違う態度に、私は困惑。
さらにAさんは、
「うちは自営業なんです。一生懸命努力してお金を稼いでいるのに、税金でかなりの額が持っていかれる」
と、悔しそうに言います。

「私たちが必死に稼いだお金で、あなたたちはご飯を食べている。そうと思うと、むかつくんですよ!」
吐き捨てるようにそう言うと、Aさんはさっさとその場を立ち去っていったのです。

戸惑い

Aさんの言動に、私はただただびっくり。
しばらくぼう然と立ち尽くしてしまいました。

しかし、同時に考えさせられました。
自営業という形で、自分たちの力だけで日々努力し続けるAさんのことは、本当に尊敬します。
その必死さがあるからこそ、税というものに対する視線が厳しくなるのは、ある意味で当然のことなのかもしれません。

公務員に対しては、さまざまな意見を聞いてきました。
Aさんのように考えている人もいる一方、「必要な存在」と考えてくれる人も。
公務員として働く以上は、すべての意見をきちんと受け止めていこうと、私は考えています。

【体験者:30代・女性公務員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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