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クラーク記念国際高校、川崎フロンターレと教育連携協定を締結!新設の男子サッカー専攻「川崎キャンパス」は溝の口駅近郊に設置

  • 2026.2.23

学校法人創志学園が運営するクラーク記念国際高等学校は22日、川崎市の「フロンタウン生田」にて、Jリーグ・川崎フロンターレを運営する株式会社川崎フロンターレと教育連携協定を締結した。

2027年4月に新設予定(設置認可申請中)の「クラーク川崎キャンパス スポーツコース 男子サッカー専攻」における連携を軸に、競技力のみならず人間性を兼ね備えた“人として強いアスリート”の育成、そしてスポーツを通じた地域貢献の推進を目指す。

川崎フロンターレは「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」を掲げ、地域密着型クラブとして育成・普及活動を展開。一方、クラーク記念国際高等学校は「Boys, Be Ambitious!」の理念のもと、全国80超の拠点で約14,000人が学ぶ通信制高校として、生徒一人ひとりの夢や挑戦を支えてきた。

地域に根差す教育機関を目指す同校の理念と、クラブのミッションが共鳴したことが今回の協定締結の背景にあるという。

新設コースでは、フロンターレの育成メソッドを活用し、①競技力の向上、②他者への思いやりや協働力を養う人間力の育成、③地域の多様なステークホルダーと関わる探究的学びの推進、という3つの価値を循環させる教育モデルを構築する。

午前はクラブの指導者のもと「Ankerフロンタウン生田」などで専門的なトレーニングに取り組み、午後はキャンパスで個別最適化された学習を実施。基礎学力の定着から大学進学まで対応する柔軟なカリキュラムを提供する。

なお、設置認可申請中の「クラーク川崎キャンパス」は、東急田園都市線の溝の口駅より徒歩約11分の東信電気ビル(国道246号沿い)に置かれるようだ。

画像: クラーク記念国際高校、川崎フロンターレと教育連携協定を締結!新設の男子サッカー専攻「川崎キャンパス」は溝の口駅近郊に設置

今後は、育成方針や指導メソッドの共有、進路・キャリア支援などで段階的に連携を深化させる方針。サッカーを軸にした新たな学びの形を川崎から発信し、生徒が自らの未来を切り拓く力を育む取り組みとして注目される。

筆者:奥崎覚(編集部)

試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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