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「ポツンと一軒家」仮設住宅で4年暮らした76歳男性! 戦後最大級の洪水被害で孤立→山深い生家に戻った理由は…

  • 2026.2.22

2月22日(日)放送「ポツンと一軒家」のゲストは安藤和津と松本穂香。安藤は「娘が高知に移住して、山菜を採ったり野菜を育てたりしているんです。私も大自然の中に身を置いて、自然とともに生きてみたいですね。と自然の中での暮らしにあこがれているよう。松本も、「一度は経験してみたいです」と、ポツン暮らしに興味があるようだった。

©ABCテレビ

戦後最大級の洪水被害に遭い、4年間の仮設住宅での生活を余儀なくされた男性(76)が、山深い生家へと戻った想いとは――? 自然とともに暮らす男性の人生観にゲスト・松本穂香が心を震わせる…。

熊本県の山奥でポツンと一軒家を発見。木々に埋もれるように家が建っていることが確認できるが、衛星写真で見る限り、山と曲がりくねった川に挟まれた敷地のようだ。
最寄りの集落へと向かう捜索隊だが、そこはすでに渓谷沿いの山道。その川沿いの山に視線を移せば、土砂崩れの跡と大規模な護岸工事が行われたことも見て取れる。そんな道の先、集落へと到着するとさっそく見つけた女性に声をかけ衛星写真を確認してもらう。

すると、「この集落の一番山奥にあるお宅ですね」と心当たりがあるよう。だが、その女性(90)の話から、この地域は令和2年7月の豪雨によって戦後最大級の洪水災害に遭ったことが明かされる…。当時はポツンと一軒家へと続く道路も完全に寸断されてしまったのだとか。ただ、現在は復旧されたということで、一軒家への行き方も丁寧に教えてくださった。

©ABCテレビ

復旧工事を終えた道は、延々と山の奥へと続いているものの、山を見渡せばいたるところにがけ崩れの跡が生々しく残されていた。さらに奥へと進むと山道はどんどん狭くなり、ガードレールが転落したままの場所も…。道はやがて切り立つ山の谷間を縫って流れる川沿いの道へ。その先、急斜面を切り拓いた裾野に建物が見えてきた。

迎えてくれたのは76歳の男性。令和2年の災害時は、濁流で山が崩壊し、家の前を流れる川で鉄砲水が発生して集落へと続く道路も完全に崩れ落ち、男性は孤立してしまったのだという。

大変な思いをしてもなお、この地から離れない理由とは…。男性の現在に暮らしに捜索隊が密着していく中で、男性のこの地への想いがあふれていく。

©ABCテレビ

スタジオで見守っていた松本は「都会で生まれ育った身として“故郷”っていう言葉がうらやましくもあって…。ウルッときましたね」と感慨深げな様子だった。

ABCテレビ・テレビ朝日系列「ポツンと一軒家」は、毎週日曜ごご7時54分から放送中。TVerでも無料見逃し配信。

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