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甘くなかった出産の現実…命を削る38時間の壮絶出産体験を笑いと涙で綴る、パパ目線で描いたリアル家族ストーリー【作者に訊く】

  • 2026.2.21
「38時間出産レポ」 画像提供:こばぱぱさん
「38時間出産レポ」 画像提供:こばぱぱさん

こばぱぱ(@kobapapaaa)さんの妻は38時間を超える難産でようやく長女を出産。ママ目線の出産レポが多い中、SNSやブログにパパ目線で描いた「38時間出産レポ」を投稿して注目を集めている。妻は深夜に突如陣痛が始まり産婦人科に向かうも、なんと38時間以上もの間苦しみ続けてしまう。本作が誕生した経緯や出産のイメージなどについて、こばぱぱ(@kobapapaaa)さんにインタビューした。

無力さと笑いの先にあった、リアルガチ38時間の記録

「38時間出産レポ」1-1 画像提供:こばぱぱさん
「38時間出産レポ」1-1 画像提供:こばぱぱさん
無事出産して助産師に祝福される妻 1-2 画像提供:こばぱぱさん
無事出産して助産師に祝福される妻 1-2 画像提供:こばぱぱさん
助産師に難産を労われる妻だが…!?1-3 画像提供:こばぱぱさん
助産師に難産を労われる妻だが…!?1-3 画像提供:こばぱぱさん

本作「38時間出産レポ」は、妻が体験した38時間におよぶ難産の記録を、パパ目線でリアルかつコミカルに描いた実録漫画である。作者のこばぱぱさんは「漫画なので少し誇張されている部分はありますが、すべて実話です。今まで連載形式で漫画を描き進めた実績がなかったので、新たな挑戦の題材として選んだのがこの出産レポートでした」と語る。

初めての出産に立ち会った当時を振り返り、「初めての出産でパパがお産に対してサポートできる事柄があまりにも少なく、己の無力さに気づかされた1日、いや38時間でした」と吐露する姿からは、父親としての戸惑いと切実な思いがにじむ。さらに「こんなにもメンタルとの闘いだとは思ってませんでした…」と出産の過酷さを実感しつつ、「ラストスパートまじでママの目が飛び出るかと思い、手が震えてました(笑)」とユーモアも忘れない。

実際に38時間の出産を経験した、こばぱぱさんの奥さんは「出産は今まで経験したどんなことより壮絶なものでした。ただ今思い返しても、あれほど『幸せな瞬間なんてない』と思うほど素敵な体験だったと記憶しています」と振り返り、現在妊娠中の読者の方に向け「出産は思い通りに進まないものですが、その先はたくさんの幸せな未来が必ず待っています。どーんと構えて素敵なお産にしてくださいね。応援してます!」と温かなエールを送った。

取材協力:こばぱぱ(@kobapapaaa)

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