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出産を機に、性格が変わった!?「泣かない女」だったのに、テレビを見て涙腺崩壊! 画面に映っていたのは

  • 2026.3.13

産後はホルモンバランスの乱れによって、感情がジェットコースターのようにアップダウンしやすいですよね。そんな“産後あるある”が起こった筆者の体験談です。

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

出産前は人前で泣かなかったのに

息子を出産するまでは、負けん気が強く人前で涙を流すことがほとんどなかった私。

友人の結婚式に参列しても、感動する映画を観ても、周囲の目が気になって人前ではなかなか泣けませんでした。

そんな私が結婚、出産。特にトラブルはなかったものの、人生初の陣痛を経験して出てきたのは涙ではなく、「やっと終わった……」という安堵感でした。

出産後に訪れた変化

産院のベッドで息子と二人きりの時間。もにょもにょと動く息子を見ながら、ぼーっとしていました。

「こんなにかわいい子を産んでしまった……」

本気でそう感じたあと、ぽろぽろ涙がこぼれていることに気づきました。普段泣かない自分が、わが子を愛おしいと思っただけで泣けるようになるなんて。

これをきっかけに、だんだんと涙腺のゆるみが大きくなっていきました。

日常生活でも涙がぽろぽろ

自分でも驚くほど、泣くようになった産後。

たとえば、買い物中にすれ違ったおばあちゃんが「赤ちゃんかわいいねえ、ママも美人ねえ」と話しかけてくれたとき。お礼を言いながら「優しいな、赤ちゃんってすごいな」と感じて泣いてしまいました。

他にも、授乳やおむつ替えの記録をつけた育児日記を見返したとき。「いっぱい飲んで寝て、どんどん大きくなってるね」と、息子の成長を感じてまた涙。

日常生活のささいなことで、すぐに感情のメーターが振り切れてしまうようになりました。
以前の自分なら見過ごしていたかもしれない小さな幸せに、敏感になったのかもしれません。

泣いた理由はまさかの!?

そんな時期、テレビでフィギュアスケートの大会の放送がありました。

息子を抱っこしながらテレビを見ていた私。画面に登場したのは、浅田真央選手でした。当時スランプが続いていた彼女ですが、見事すべてのジャンプに成功!

完璧な演技を終えた彼女の涙を見て、テレビの前でつい「よかったねぇ~!」と声を出して号泣してしまった私。

出産は、新しい命をこの世に送り出すだけでなく、母親である私の「心」までも、全く別物へ作り変えてしまったのだと気がついたのです。

産後はホルモンバランスの変化で感受性が豊かになることを知ってはいましたが、感情のアップダウンがこんなにも激しいとは。
出産ってすごいなと、身をもって感じた出来事でした。

【体験者:30代・筆者、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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