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その若さアピール、逆効果になっているかも。40代以降の“若見えを邪魔する”ポイント

  • 2026.2.20

「若く見られたい」と思う気持ちは、悪いことではありません。けれど40代を過ぎると、その“頑張り”がかえって浮いてしまう瞬間もあるのです。若作りと若見えは、似ているようでまったく別もの。大人世代に必要なのは、若さを足すことではなく、印象を整える視点かもしれません。

若作りは「足し算」、若見えは「調整」

若作りは、若さの象徴を足していく発想。明るすぎる髪色、濃いめのアイメイク、トレンドを詰め込んだ服装。どれも単体では悪くありませんが、“今の自分”とのバランスを無視すると違和感が生まれます。

一方で若見えする人は、やみくもに足しません。肌の質感を整え、似合う色味を選び、体型に合ったシルエットを選択する。めざすべきは清潔感と調和です。

浮く人となじむ人の差は「質感」に出る

大人世代の印象を左右するのは、色よりも質感。厚塗り感のあるベースメイクやハリのない素材は、それだけで重たく見えます。逆に、素肌感を残したツヤや、落ち感のある素材は、顔立ちを柔らかく見せます。

若く見える人は、派手ではありません。ただ、どこか軽やかで、今の自分に合った整え方をしています。

トレンドを追うよりも「似合う更新」を

流行を追うこと自体は悪くありません。ただし、若い頃と同じ感覚で選ぶと、ちぐはぐになります。必要なのは“トレンドの取り入れ直し”。色味を少し落ち着かせる、シルエットを今の体型に合わせる。それだけで印象は変わります。若作りは年齢に抗う姿勢。若見えは年齢を理解したうえでの選択。その違いが、自然さをつくるのです。

若く見える人は、無理をしていません。自分の変化を否定せず、整え直しているだけ。大人世代の若見えは“足す勇気”より“引き直す勇気”。次回は、若作りが老け見えを招きやすい「メイク」の具体例を掘り下げます。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIを用いて制作しています ※本記事はファッションスタイリスト、美容皮膚科医などの一般的な知見を参考に、編集部が再構成しています

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