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60歳のエリザベス・ハーレイ、27年前のドレスを着回し!変わらぬ美をアピール

  • 2026.3.12

“愛する服なら、また袖を通す”――少なくともこれが、1999年のメットガラで着用したドレスに対する、エリザベス・ハーレイの美学のようだ。

インドへの旅の模様をインスタグラムでシェアした彼女は、深く胸元が開いたヴェルサーチェのドレスを自身のワードローブから選び出し、30年近くの眠りから目覚めさせ、再び息を吹き込んだことを明かした。

エリザベス自身が「お気に入り」と呼ぶそのドレスは、深いホルターネックと大胆なスリットが特徴で、世紀の変わり目を象徴するような鮮烈さと、タイムレスな魅力を同時に放っている。ドレスの中央には、鮮やかなマゼンタとオレンジのビジューの刺しゅうが彩りを添え、太陽のようにきらめくフローラルモチーフを描き出している。

「ビバ、ヴェルサーチェ! 今週末のインドでの冒険に向けて、自身のアーカイブを掘り起こし、1999年のメットガラで着用したお気に入りの一着を見つけ出しました」と、彼女はその投稿にキャプションを添えている。

「27年という歳月が過ぎようとも、決して色褪せない愛もあるのです」

メットガラにて、1999年12月撮影 Mitchell Gerber / Getty Images

現在のように5月開催へと移行する以前、12月に開催された1999年のメットガラは、そのテーマ性もあり(また、リヴ・タイラーとステラ・マッカートニーがDIYした「Rock Royalty」のTシャツを着用したこともあり)、語り継がれる伝説的な一夜となっている。「ロックスタイル」というテーマが設けられたこの年のガラは、ファッションとロックミュージックのクロスオーバーをたたえるものであり、アナ・ウィンター、トミー・ヒルフィガー、そしてエスティ・ローダーの孫エアリン・ローダーが共同ホストを務めた。

当時、エリザベスはアクセサリーはあえてつけず、黒のハンドバッグのみを手にレッドカーペットに降り立っていた。いっぽう27年が経過した今回は、彼女は揺れるイヤリングと額のビンディ、ブルガリのネックレス、そしてまばゆく輝くダイヤモンドのブレスレットを合わせ、新たな装いを完成させている。

エリザベスがヴェルサーチェのアーカイブドレスを着回しするのは、これが初めてではない。2020年5月には、『ハーパーズ バザー』の「#TurnUpNotIn」プロジェクトで、1999年のCFDAファッションアワードで着用したルックをまとい、カメラの前に立っている。

さらにその前年には、(当時のパートナーだったヒュー・グラントが出演する)映画『フォー・ウェディング』のロンドンプレミアで大きな注目を浴びた、圧倒的な存在感を放つ“安全ピンドレス”を再び着用し、『ハーパーズ バザー』誌2019年4月号の誌面を華麗に飾っている。

From Harper's BAZAAR.com

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